頼される組織風土

よりよい住まいづくりを実践していくためには、長谷工グループの組織が確固たる基盤を持ち、
ステークホルダーの信頼に足るものでなければなりません。
そのためのマネジメントを強化するとともに、社会貢献の領域にも積極的に取り組みます。

『信頼される組織風土』に関連するマテリアリティ

  • ガバナンス・
    リスクマネジメント
    経営における透明性の確保に努めるとともに、企業価値の維持・向上に向け事業に関連する内外の様々なリスクを適切に管理しています。
  • 人権の尊重
    サプライチェーンを構成する取引先とも協力し、人権への負の影響を最小化し、人権尊重の責任を全うします。
  • 情報開示と
    エンゲージメント
    企業活動を進める上で、自らの事業•社会活動を幅広く開示、対話を深めることで、ステークホルダーとの信頼関係を構築します。
  • サプライチェーン・
    マネジメント
    サステナブルな社会を継続するために、サプライチェーン全体でのCSRの取り組みを主導しています。

取り組み紹介