HASEKOの80周年プロジェクト

「長谷工の森林」、「長谷工テクニカルセンター」のほかに、
創業80周年を記念して、計10のプロジェクトが実施されています。
その中で、2つのプロジェクトをご報告します。

第10回「長谷工住まいのデザインコンペティション」の開催

最優秀賞:「耕す群景」

建築を志す若手の人材育成を目的に、学生を対象とした第10回「長谷工住まいのデザインコンペティション」を審査委員長に隈研吾氏を迎えて実施しました。このコンペティションは2007年にスタートし、毎年異なったテーマを設定しています。

今回は「日本の集合住宅」をテーマに、全国の学生から発想豊かな提案が数多く寄せられました。登録総数627件、応募総数166件の中から最優秀賞1点、優秀賞3点、佳作10点、長谷工グループ創業80周年を記念して新設した審査員特別賞5点を決定しました。12月には表彰式及びスペシャルフォーラムが開催されました。

表彰式の様子

「あまがすきハーフマラソン」への協賛

当社は、創業の地・兵庫県尼崎市において2016年10月に行われた「あまがすきハーフマラソン」に特別協賛しました。同市内においては、JR宝塚線「塚口」駅の大規模複合開発「ZUTTOCITY」等、多数の事業を進めているという関わりの深さもあります。当日のマラソンには、グループの役職員、並びに当社のマラソン倶楽部「長谷工ランナーズ」のメンバーも参加しました。

CSRとは、社員一人ひとりが自らの頭で考え、行動で示していくもの。

CSR部部長
平井裕史

企業としての社会的責任を幅広く捉えて全うするため、当社もこの春にCSR部を創設しました。長谷工グループの主な社会的役割は、社会資本としてのマンションをつくり、そのストックを維持するということ、そして地球環境にやさしい住まいづくりを通してより一層の信頼を得ていくところにあります。そうした取り組みは、既に当たり前のように行われてきたことですが、社会と長谷工グループの持続的な成長に向けて、中期経営計画(NBj計画)の重点戦略に定める“長谷工版社会貢献の確立”を目指し、さらに組織としてCSRに取り組んでいきます。CSRとは、トップダウンで企業の在るべき姿を見せるだけでなく、社員一人ひとりが自ら考え、行動で示していくものです。そのため“長谷工版社会貢献の確立”には、そのプロセスに多くの社員がかかわることで、環境保全や地域貢献などの社会貢献に対する自発的なルールづくりが成されていくことを期待します。機は、熟しました。非財務情報がますます重視されているなかで、情報発信を積極的に行っていくとともに、ステークホルダーの皆様と双方向のコミュニケーションが行われる仕組みの構築にも努めてまいります。