社会貢献活動ポイント制度

企業の社会的責任(CSR活動)の一環として、長谷工グループ社員の社会貢献活動への意識を高め、活動の促進を図るため2014年5月に「長谷工グループ社会貢献活動ポイント制度」を制定しました。
2016年度は、東京・関西・東海地区にて八王子滝山里山・清瀬松山緑地保全・共生の森植樹活動や藤前干潟クリーン大作戦・芝地区クリーンキャンペーン・大阪マラソンクリーンUP作戦、献血、東日本大震災復興ボランティア、作業所周辺・町内会での清掃や募金活動に延べ1,045名が参加しました。このうち、特に積極的に活動した15名を表彰しました。
2017年4月より、個人及び企業としての社会貢献活動に対する評価を明確にする目的で、「長谷工社会貢献活動表彰制度」の名称を改訂し、長谷工グループの社会貢献活動に対する支援体制を整備・確立することを目指し、積極的に活動していきます。

表彰式の様子(東京地区)
表彰式の様子(関西地区)

中高生企業訪問学習の受け入れ

芝本社では、2009年より中学生の企業訪問を毎年受け入れ、将来の職業選択について考える機会を設けています。2016年度は、5月に仙台市立将監中学校の学生7名を受け入れました。また12月には総合学習の授業の一環として大阪府立大手前高等学校の学生10名を受け入れ、長谷工の事業内容やマンション事業の面白さについて学んでもらいました。

企業訪問学習の様子(東京地区)
企業訪問学習の様子(関西地区)

「芝地区クリーンキャンペーン」への参加

港区主催の歩行喫煙防止キャンペーンに2009年より参加しています。2016年度は5月、10月、2月に開催し、グループ会社の社員延べ110名が参加。芝本社ビル周辺地区での清掃や、通行人への歩行喫煙防止の呼びかけを行いました。

「京都桂川つむぎの街グッドマナープロジェクト」への参加

「京都桂川つむぎの街」は、企業と京都市の協働による街づくり事業として計画された、甲子園球場の約5倍の敷地面積のある旧工場跡地の大規模複合開発事業です。
当社は、2013年よりA・B・D街区の3街区において総戸数997戸を建築してきましたが、同地域において企業・京都市が「つむぎの街マナー向上隊」を設置されたことに歩調を合わせ、当社作業所も、この活動に賛同し、マナー向上と環境美化の維持活動に協力してきました。定例行事として、毎月第2・4水曜日に、職長会がJR桂川駅前ロータリー・公園等の清掃活動に参加しました。

参加者による清掃活動

「大阪マラソン“クリーンUP作戦”」への参加

大阪市主催の清掃活動に、2006年より参加しています。2016年10月27日に開催された活動には、グループ総勢419名で参加し、大阪の長谷工グループオフィス周辺地区の清掃を行いました。

献血に協力

当社の安全衛生委員会が主催し、長谷工グループ労働組合が協力している献血活動に、2016年度も多くの社員が協力しました。東京地区は7月と2月に、大阪地区は8月と3月に実施し、延べ415名が献血を行いました。

使用済み切手の寄付

2016年度は使用済み切手4.96Kgを回収し、港区社会福祉協議会みなとボランティアセンターに寄付しました。このセンターでは使用済み切手を換金したのち、その売却益をボランティア活動推進の事業資金として活用しています。

ペットボトルキャップ寄付

2016年度はペットボトルキャップ麻袋70袋を回収し、港区リサイクル事業協同組合に寄付しました。同組合ではリサイクル業者へ売却し、売却益をユニセフへ寄付しています。

「けんせつ小町活躍現場見学会」への取り組み

2016年7月、当社が施工する「浦和駒場計画新築工事(ブランシエラ浦和駒場)」にて日本建設業連合会主催による「けんせつ小町活躍現場見学会」が開催されました。
「浦和駒場計画新築工事」は、長谷工グループが女性が長く安心して働ける職場環境づくりに取り組んでいる、建設業界における「けんせつ小町(建設業で働くすべての女性)」活躍推進プロジェクトの代表物件です。
当日は、女子小・中学生とその保護者9家族23人(大人9人、小中学生14人)が参加。現場での見学とともに、朝礼模擬参加、工事用エレベーター、左官塗り、鉄筋結束などを体験しました。
今後も女性が働きやすい建設作業所の見学会を実施し、未来の「けんせつ小町」育成に努めていきます。

現場見学会の様子
現場見学会の様子

「こども食堂」への取り組み

2016年10月から「メディカルケアセンチュリーハウス溝の口(住宅型有料老人ホーム)」内のリビングダイニングでは、毎月1回「しもさく くまの子食堂(こども食堂)」を開催しています。一人で食事をしたり、栄養バランスのとれた食事を摂れない子どもや、近くに頼ったり、相談できる人がいない保護者が抱える、今日の問題や悩みを共有し、楽しさを共感し合える場所を作りたいと始まった取り組みです。
参加者は、近隣の小学生や保護者、スタッフの子どもたち等、毎回30名前後。社内のスタッフやインターンシップの学生が一緒に過ごし、調理も担当し、毎回子どもに喜んでもらえるメニューを考えています。最近では入居者や利用者のほか、ボランティアの方々も参加いただき、地域交流の輪が広がっています。
今後も子どもたちとサポートする大人たちの笑顔があふれる、地域での居場所でありたいと思っています。

しもさく くまの子食堂(こども食堂)の様子
しもさく くまの子食堂(こども食堂)の様子