2005年04月14日

 昨年末のスマトラ沖地震に伴う津波災害の復旧支援を目的として、長谷工コーポレーションが開発した非常用飲料水生成システム「WELL―UP」(※)3台および関連設備・備品をスリランカ政府に寄付いたしました。
 今回の寄付にあたっては、去る2月に当社および関連会社の社員が被災地に渡航し、スリランカ水道局・水資源庁の技術者に対して、機器の設置・使用方法の指導およびメンテナンスなどの業務を行なってまいりました。(精力的な活動を終え、無事に帰国)
 今回の救援活動は政府関係者に高く評価され、地元新聞にも紹介されました。「WELL―UP」は、現在も被害の一番大きかったアンパーラの難民キャンプで活躍しております。

 ※「WELL―UP」は、震災時等における上水道の断水時に飲料水を供給する、RO(逆浸透膜)装置・発電機からなるシステムで、国内ではすでにマンションや事業所に設置されております。水源(井戸、河川など)から汲み上げた水を純水に近い水に生成し、1台の給水能力は24時間15トンで、被災時に約4,800人が1日に必要とする飲料水をカバーできます。

 

【活動風景&現地ニュース】

 

 

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