職種紹介

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意匠設計

マンション建築の企画・設計・監理等のコンサルティング業務を行っています。グループ全体からフィードバックされる顧客ニーズが大きな強みとなり、機能性・居住性はもちろん、トレンドに応じた空間構成やランドスケープデザインを求めてゆきます。個々人が、マンション設計における専門家として業務にあたります。

Leaders.18

長谷工コーポレーション

エンジニアリング事業部
第4設計室

2008年

工学部 建築学科

設計者として若いうちから大きな案件に関る事が出来ることを魅力と感じ、長谷工を選びました。その地域にランドマークとなる建物を設計し、まさに地図に残る仕事が出来る、やりがいがある仕事だと感じました。

長谷工の主要業務となる集合住宅の意匠設計を担当しています。業務内容としてはクライアントとの打合せを通して、建物のプランニングやデザインの提案を行い、コストなどを考慮し、総合的見地からプロジェクトを進めていくことです。プロジェクトには多くの人が関わる為、技術的なスキルだけでなく、コミュニケーション能力も確実に求められる仕事と言えます。プロジェクトの企画段階から建物の竣工まで、一貫して関わることができることで、出来上がった時の喜びを誰よりも強く感じられると思います。

仕事をする上で日々、心がけている点、大切にしている点

入社3年目では、港区の中廊下型の高額案件で、建物形状のプランニングから、デザインの提案にわたり、全てに携わる事ができました。会社から近いこともあり、現場で直接納まりを確認して、ディテールについても細かく検証することができ、実際に現場を見ながら造り上げることができました。また、現在関わっている案件の一つに、5社JVで850戸を超える大型案件があります。長谷工の特色を出した新しい工法のマンションであり、多くの人が関わるプロジェクトの中心として動いていくことに、大変やりがいを感じています。若くても良い意見はどんどん取り上げてもらえる為、自分の考えでプロジェクトを進めていくことができ、自分の考えていた建物が実際に建ち上がることが何よりの面白さだと感じています。

これまでの仕事で印象に残っているエピソード

入社2年目の時に、一緒にプロジェクトを進めていた先輩から、エントランスのデザインをするよう言われ、右も左もわからず、事業主に提案したのが印象に残っています。美術館のエントランスをイメージし、長大なガラス面と室内のデザインウォールを活かした提案を行い、実際にそのデザインが採用された上、その提案時に自分で作ったCGパースのアングルが、そのまま販売CGでも採用されました。自分の最初のイメージをいかに印象的に表現するか、提案手法の大切さを初めて学んだ瞬間でした。

 

仕事で得たこと

意匠設計という職業は、仕事内容が多岐にわたり、多くの案件が絶え間なく動いています。そのため、何よりも大切なことは、スケジュールの管理と、ものごとを論理的に考える力です。いくつものプロジェクトを日程どおりに推進するには、どの時期までに何を決めるというプロジェクトの全体像の把握が欠かせません。また、自分の考えを相手に伝えるためには、物事を流れやストーリーに沿って伝える必要があります。日々、様々な人達と対話を繰り返してきたことにより、少しずつですが、自然と身についてきたという実感があります。

今後の目標を教えてください

集合住宅は建ってから多くの人が関っていく建築物です。デザイン、機能、品質…など、いくつもの要素がある中で、全て揃って良いマンションと言えると考えています。仕事としてクライアントの収支を考えるのはもちろんのこと、多くの人に選ばれるデザインで、住んだ人に不便だと感じさせず、安心・快適に住まう事が出来るマンションの設計をすることを求められています。 そんな中で、建築に携わるものとして、機能や安全性の確保はもちろんのこと、低廉で無駄のない設計をしながらも、設計者としての自分のデザインや味を確立していけるようになりたいと考えています。新しいことを進んでやることで、その目標に近づいていけると考え、日々業務に取り組んでいます。

学生の皆さんへメッセージ

就職活動の時期は、悩むことも多く、大変な時期だと思います。しかし、逆に「悩めるチャンスは今しかない」と考えて下さい。多くの会社を見ることにより、その悩みが増えたり、減ったりする中で、自分が本当にやりたいこと、譲れないものが明快になっていくと思います。そういった自分の中にある想いや、普段聞くことの出来ない他の人の考え方などを聞くことの出来る良い機会だとポジティブに考え、就職活動を頑張って下さい。


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