職種紹介

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研究

マンションに関する様々な性能実験や研究開発を行っています。社会やお客様のあらゆるニーズに応え「住む人が、永く安心して快適に暮らせる住まいづくり」を目指し、新たな技術開発に日々挑戦しています。

Leaders.22

長谷工コーポレーション

技術研究所
第3研究開発室

2007年

自然科学研究科 建設学専攻

私は大学で建築環境工学を学んでいた為、それを活かせる仕事につきたいと考えていました。建設業界は様々な建物を対象としていますが、一つの分野でスペシャリストになりたいという思いと、人々の生活に密着した仕事がしたいという思いから、マンション業界ナンバーワンの長谷工を志望しました。大学のOBにお話を伺う機会に恵まれ、何事にも積極的に取り組む姿勢と、明るくて前向きな雰囲気があふれた社内の環境の良さに、ここなら間違いないと確信。“これからのマンションのスタンダードを創る”と意気込んで入社を決意しました。

技術研究所で設備や環境に関わる研究開発業務に携わっています。当研究所では、マンションに関わる様々な研究テーマに取り組んでいますが、私は、ゼロ・エネルギー・マンションの実現に向けて、課題の整理と新規技術の開発を担当しています。一般のビルや戸建住宅に比べてマンションのゼロエネルギー化は難しいとされていますが、再生可能エネルギーの利用や設備の高効率化など、様々な要素技術を一つひとつ積み重ねて、実現を目指しています。

現在携わっている仕事の魅力、仕事で面白さを感じる点

研究開発というと、一人で黙々と作業しているイメージが強かったのですが、社内ワーキングなど他の部門の人たちと接する機会も多くあります。自分で気づいた課題や解決策をすぐに発信して、設計部門や建設部門の関係者と共有することができます。また、良いアイデアは即採用で実際のマンションづくりに活かされるという社風もあり、とても大きなやりがいを感じられます。また、他の分野の専門家から貴重な意見を頂くことも多く、とてもいい刺激になります。

これまでの仕事で印象に残っているエピソード

創業80周年記念事業として、現在新しい技術研究所を建設するプロジェクトが進行中です。その中で、実験棟の計画に携わり、研究所メンバーの要望を取りまとめて設計に反映したことは、とてもいい経験になりました。同時に、断熱性能試験やVOCチャンバー、構造の載荷装置やコンクリート養生などの長谷工の技術を支える実験装置についてより深く知ることができたのも収穫でした。

仕事で得たこと

長谷工は社員の資格取得を熱心に応援してくれます。会社の支援もあり、一級建築士と設備設計一級建築士を取得できました。また、業務と両立しながら社会人ドクターとして博士号も取得しました。現在の技術研究所に異動する前に所属していた設備設計の業務経験も今の仕事の貴重な財産になっています。

今後の目標を教えてください

“これからのマンションのスタンダードを創る”という初心を忘れず、研究開発に邁進していきたいです。まずは、ゼロ・エネルギー・マンションの実現に向けて、省エネルギーと住みよい快適性を両立した技術を提案していきたいです。

学生の皆さんへメッセージ

就職活動は、自分自身を見つめるとても良い機会だと思います。私の場合「好きなこと・嫌いなこと」「やりたいこと・やりたくないこと」を整理してみると、自分では案外解らないものでした。就職となると、単に好き嫌い、やりたいやりたくないではすまないことがたくさん出てきます。自分の理想の未来のために、絶対に譲れない部分が明確に出来れば、理想とする仕事に出会えると思います。


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