この10年で、建物や人命に被害が出てしまった地震は30件以上。残念なことですが、日本に住む限り地震からは逃れられません。では諦めるのか?答えはもちろん否、です。
駅に近いとか、環境が豊かだとか、その土地の性格も大切ですが、どんな性質かを知ることが「地震に負けないマンションづくり」には欠かせません。長谷工には、約180名の土地を選定するスペシャリストが在籍しています。彼ら・彼女らの目利きで土地を仕入れたあと、入念な地質調査を行います。地中深く掘って土を採集。どんな地層で構成されているか?地下水位はどこまであるか?地盤の固さは?…。徹底的に調査をします。これを受けて、基礎部分や建物に必要な強度をはじき出し、構造設計を行い、工法を選定していくのです。比較的低層の建物や良好な地盤の土地では直接基礎を採用します。それ以外の土地や高層の建物では杭基礎を採用する、など土地の性質に最も適した基礎を選定します。
「地震に負けないマンションづくり」の第一歩は、その土地に合った基礎の設計から。長谷工の結論です。
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すべての物件で、設計に先立ち、地盤の状態を調査し、地層構造と物理特性から、建物の支持基盤を決定するためのデータを作成する。
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建物全体の荷重を、基礎を通じて直接地盤に伝達する工法。
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支持層に届くまで建物の下に杭を打ち込み、杭の摩擦力と支持地盤による反力により建物全体を支える工法。
※地震に関する数字データは、消防庁確定報を基に算出しています。











