各種施設改修

長谷工リフォームでは、マンションや戸建のリフォームのノウハウを活かして、各種施設の改修も手掛けています。外壁や食堂などの共有スペースから居室部分のフルリフォームまで、幅広く対応させて頂いています。
ここでは、長きにわたり継続的にお仕事をご依頼いただいている施設責任者様のお声とあわせて事例を紹介しています。

有料老人ホーム改装事例

お客様の声(施設責任者様)

施設を改修するにあたって、入居者の方々に気持ちよく快適に過ごしていただけるように、長谷工リフォームさんとその都度話し合いながら一つひとつ決めていきました。
沢山の方が出入りする食堂のカーペットはデザイン貼りに提案して頂き、明るい印象に変わってよかったです。
居室はスケルトン状態から、全開口ができる間仕切りや造作収納の提案で広々と開放的に過ごせて機能性もある空間へ一新できました。全体的にまとまっていて、仕上がりにとても満足しています。

  • <食堂>単色のカーペットからデザイン貼へ変更し、明るい印象に。

  • <居室>収納をたっぷり設け、左側は3枚引き戸、右側は開き戸仕様になっています。

  • <居室>作り付けの収納を充実させたり、フレキシブルに使える間仕切りを取り入れたりすることで最新の居住空間を実現。

  • <居室>作り付けの収納を充実させたり、フレキシブルに使える間仕切りを取り入れたりすることで最新の居住空間を実現。

  • <居室から点滴室スペースへの転用>もともと1LDKの居室空間を、5つの小部屋と収納スペースを設けた共用の点滴室に変更。介護しやすいように引戸やカーテン位置を決め、間仕切り部分にあたるカーテンは両面表地にするなど細やかなところにまで配慮。

  • <居室から点滴室スペースへの転用>もともと1LDKの居室空間を、5つの小部屋と収納スペースを設けた共用の点滴室に変更。介護しやすいように引戸やカーテン位置を決め、間仕切り部分にあたるカーテンは両面表地にするなど細やかなところにまで配慮。

  • <居室から点滴室スペースへの転用>もともと1LDKの居室空間を、5つの小部屋と収納スペースを設けた共用の点滴室に変更。介護しやすいように引戸やカーテン位置を決め、間仕切り部分にあたるカーテンは両面表地にするなど細やかなところにまで配慮。

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