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排水管の改修

マンションにお住いの皆様が気にされていること
居室内のにおい…たどってみるとキッチンの排水管あたりだったりして? そのほかにも、こんなことがあったら要注意。

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自分でできること
  • 排水管に極力生ごみなどを流さないようにする。
  • 定期的に実施される排水管清掃には必ず協力する。
でも根本的な排水管の老朽化にはなす術がありません!

排水管には寿命があります。たとえ定期的な洗浄を行っていても、経年劣化は避けられません。竣工30年以上のマンションにお住まいであれば、そろそろ調査・診断を行う時期にさしかかっています。調査・診断の結果、必要があれば改修を行いますが、一般的に次の2つの改修方法があります。

更新工法…古い配管を新しい配管に交換する
 メリット:耐久性がある
 デメリット:振動・騒音が大きく工事期間が長い

更生工法…排水管内のさびを落とし、樹脂でコーティングして新しい層を作る
 メリット:振動・騒音が少なく工事期間が短い
 デメリット:確実な施工が難しい

そこで
長谷工リフォームは、考えました!1.住みながら施工で短工期
2.低コスト
3.低騒音、低振動

排水管再生技術【HJインコア工法】[耐久性の高い、銅管・鋳鉄管等が対象]

長谷工では、新しい排水立管の再生技術 【 HJインコア工法 】 を開発し、10,000戸以上の施工実績をもとに建設技術審査証明(BCJ-審査証明-233:2017年1月19日)を取得しました。

建設技術審査証明書[建築技術]

長谷工リフォームでは、費用負担や工事中の生活への影響を軽減する排水管の再生工法の開発や採用を進めております。
今回、穿設技術審査証明を取得した【HJインコア工法】は排水管の傷んだ個所に絞って補強するため、住まいながら、短工期・低コスト、低振動・低騒音で工事が可能です。

【HJインコア工法】の特長

  1. 住まいながら施工・短工期
    工事は1住戸3時間程度(標準)、1系統を1日で通水可能で住まいながらの工事ができます。
  2. 低コスト
    傷んだ個所に絞って補強するので、従来の更新工法に比べて50%~70%以下のコストで再生できます。
  3. 低騒音・低振動
    立管と横引管との合流部の壁面に点検口を設けて作業します。コンクリートのハツリ工事がなく、既設配管の切断・研磨時に音が発生する程度で工事ができます。
  4. 「HJインコア工法」の施工

排水管の更新・再生技術【HAM-J工法】[亜鉛メッキ鋼管等が対象]

長谷工リフォームでは、その他にも排水立て管を新しい管と取り替える「更新工法」と、排水管内面を繊維補強樹脂等でライニングする「更生工法」を組み合わせたオリジナル工法で、居住性・経済性・施工性に優れた【HAM-J工法】も開発済みです。

日本建築センターの建設技術審査証明書(BCJ-審査証明-184)を2011年3月16日取得し2016年1月25日に更新をしております。

建設技術審査証明書[建築技術]

【HAM-J工法】の作業手順

・既存立管、及び、継手部分に接合された既存横引管を切断・撤去する。
・既存継手部分を、目視確認しながら研磨・エポキシ樹脂でライニングを行う。
・ライニング後、立管を新管に交換する。
「HAM-J工法」の施工