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機械式駐車場廃止

駐車場の存在が負担になってしまう、その前に。

狭い敷地でも多くの台数を有効に駐車できる機械式駐車場。

維持・管理費の大半は駐車場使用料で賄っているため、空きスペースが多くなると組合の管理予算を圧迫します。また老朽化が進めばそれに対応した修繕が必要となってきます。

機械式駐車場の維持・管理、修繕内容

●定期点検:部品の消耗、給油状態、機器の作動、排水ポンプ設備・消防設備
●維持・管理:保守・点検、保険(建物、機械)、電力
●修繕工事:各パーツの交換、大型部品の修理、鉄部の塗装

これらにかかる費用は修繕計画に組み込まれているものの、利用者が減少すれば、資金は不足してしまいます。

空きスペースが多いまま使用していけば、維持・管理、修繕に費用がかさんでいくだけの機械式駐車場。
機械式を廃止し、維持管理費がほとんどかからない平置駐車場に改修することをお薦めします。

●維持・管理費がほとんどかからない
●故障がない→機械式は故障すると修理が完了するまで使えない
●使い勝手が良い→車の出し入れの面倒さがない、大型の車も止めやすい

平置駐車場への改修には大きく分けて2つの工法があります。
入念な調査を行いどちらが適切かを見極め、改修方法をご提案いたします。

改修方法

機械式駐車場の機械を撤去後、地下に残ったピット(空洞)を処理しなければなりません。
その工法には次の2つがあります。

①埋め戻し工法

●ピット内部に地質に合った埋め戻し材を埋め戻した後、舗装仕上げをする。

〈特徴〉
■耐用年数が長い→舗装仕上げのため、半永久。
■入出庫しやすく、音が静か→舗装仕上げのため、静か。

②ピット塞ぎ工法

●ピットを埋めずに金属製構造物等で塞ぐ。

〈特徴〉
■工期が短い→ピット内部への埋め戻しをしない工法。
■耐用年数が長い→溶融亜鉛メッキ仕上げでサビに強い。
■軟弱地盤での沈下防止に有効。

改修方法の選定

この2つの工法のどちらを採用するかは、地質および駐車ピットの構造・構成などをもとに入念な検討により見極めます。「埋め戻し工法」で埋め戻し材を選定する場合も同様です。

ランニングコストの問題

マンション施工後20年経過し、機械式駐車場の空きスペースが増加。このまま機械式を使用し続けた場合と平置駐車場に改修した場合のコストをお悩みの場合、私共でシミュレーションをさせていただきますので、お気軽にお問合せ下さい。最適な改修プランをご提案させていただきます。