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後施工部分スリット工法(耐震改修)

大地震に対する不安も昨日まで。簡易な工事で安心の耐震改修。

耐震スリットの必要性:
過去の地震被害では、柱際の腰壁やたれ壁の影響で柱の大きな被害が報告されています。柱際に耐震スリットを設けることで柱の被害を少なくすることが期待できます。

耐震スリットとは:
柱際の腰壁やたれ壁の部分を切断し、柱と縁を切るものです。

大がかりな工事になる理由:
壁をカッターで切断し、残ったコンクリートをノミでたたいて壊すため、大きな騒音が発生します。また切断するときには水を使用してカッターの刃を冷やすため部屋内に水が入ります。
コンクリートのガラ(かす)や水を処理するため、内装を一部撤去します。

【耐震スリット実験】

壁が柱にくっついている場合

完全スリットを設けた場合

耐震スリットは壁の一部を残した後施工部分スリット工法による施工をお勧めします。

●施工時間は短く、仕上がりもきれい
●性能は完全スリットと同等(実験で性能を評価)
●特殊な工法による低騒音・低振動の施工です
●部屋内への影響はほとんどありません

耐震スリット施工中