建物診断に関する質問
Q1. 住優師とは?
(株)長谷工リフォームに所属する建物診断専門のチームを「住優師」と言います。(商標登録済み)
ページトップに戻る
Q2. なぜ、建物診断をした方が良いのですか?
分譲マンションは購入者にとって、住まいであると同時に大切な資産です。建物の性能や見た目の美しさが衰えていくと、その価値も下がってしまいます。マンションを長持ちさせ資産価値を維持していくには、定期的なメンテナンスが必要になります。
しかし、一戸建てと違い、大勢の居住者が費用を出し合って建物を維持管理していくマンション生活では、思いつくたびに業者を呼んで直してもらうわけにもいきません。
そのために、多くのマンションが「長期修繕計画」を作っています。この「長期修繕計画」を作成するために、建物診断は行なわれます。
ページトップに戻る
Q3. 無料診断はどの位のことまで診断してくれるのですか?
(1)外観目視調査
ひび割れや鉄筋露出の有無、仕上材・シーリングの変退色等及び、屋上防水の剥がれ・浮き膨れの有無、金属部の腐食状況などの目視調査をします。(屋上・最上階・中間階・最下階・外観)
(2)中性化深さ調査
鉄筋コンクリートの中性化が進行すると、コンクリートの中の鉄筋が錆びやすくなります。
そこで、試薬を用いてコンクリートの表面からの中性化の深さを調査します。(1箇所)
(3)塗膜付着強度調査
建物外壁の塗装は、年月経過の劣化にともなって浮いてきたり、ひび割れが生じてきます。
そこで、付着強度試験機械を用いて、塗膜の付着強度を調査します。この調査は後に改修工法の検討ポイントになります。(1箇所)
(4)タイル浮き調査
タイルに浮きが生じてないかどうかをテストハンマーで打撃して調査します。
ページトップに戻る
Q4. なぜ、無料なの?
建物の資産価値を維持し、快適な生活をしていただくために、無料診断を行なっています。
ページトップに戻る
Q5. 無料診断において実際、費用はどれくらいかかっているのですか?
調査人員・現場経費・報告書作成で約20万円位です。
ページトップに戻る
Q6. 有料診断の内容は?
(1)外観目視調査
コンクリートのひび割れや鉄筋露出の有無を目視で観察、調査します。(全階)
(2)コンクリート強度調査
コンクリートの強度低下は、構造耐力上大きな問題になります。そこで小径コアを採取し、非破壊検査でコンクリート強度を推定します。(各棟・各フロアーの強度を調査し、高層棟になると箇所数が増えます。)
(3)中性化深さ調査
鉄筋コンクリートの中性化が進行すると、コンクリートの中の鉄筋が錆びやすくなります。
そこで、試薬を用いてコンクリートの表面からの中性化の深さを調査します。
(棟数にに合わせ、各棟調査します。)
(4)塗膜付着強度調査
建物外壁の塗装は、年月経過の劣化にともなって浮いてきたり、ひび割れが生じてきます。
そこで、付着強度試験機械を用いて、塗膜の付着強度を調査します。この調査は後に改修工法の検討ポイントになります。(棟数にに合わせ、各棟調査します。)
(5)タイル浮き調査
タイルに浮きが生じてないかどうかをテストハンマーで打撃して調査します。
(6)防水調査
防水調査専門の担当による各防水層・ウレタン防水などの調査をします。
(7)シーリング調査
シーリング専門の担当によるシーリング採取、ダンベル物性試験などを行ないます。
(8)アンケート調査
各居住者様にバルコニー等の劣化箇所の事前アンケートによる調査を行います。
(9)バルコニー調査
アンケートの結果により専有部バルコニーの立入り調査を行ないます。(戸数に対し1割程度)
ページトップに戻る
Q7. 有料診断の金額は?
マンションの形状・戸数などにより金額が異なりますので、当社にお問合わせください。
ページトップに戻る
Q8. 建物診断をお願いすると報告日数はどれくらいかかりますか?
無料診断の場合 2週間〜3週間
有料診断の場合 4週間〜6週間
ページトップに戻る
Q9. 長期修繕計画とは?
長期修繕計画とは、建築物の企画・設計段階、あるいは入居・使用開始時に耐用年数内の建物各部分の修繕周期や修繕に関わる概算工事費を、長期かつ定期的に修繕できるように想定した修繕計画をいいます。
ページトップに戻る
Q10. 長期修繕計画は作ってもらえるの?
有償にて作成いたします。
ページトップに戻る
Q11. 長期修繕計画をお願いしたら金額はどのくらい?
建物診断の結果などにより金額が変わりますので、当社にお問合わせください。
ページトップに戻る
Q12. 建物のどこが一番傷みますか?
最上階の屋上が一番傷み易いと思われます。
ページトップに戻る
Q13. 壁のひび割れは、なぜできるのですか?
ひび割れは過荷重・地震・不同沈下(歪みながらの沈下)などの構造的な原因をはじめ、コンクリートの乾燥収縮・温度変化などに伴う応力に原因のある場合、施工上の原因による場合、中性化や凍結融解作用による場合、鉄筋腐食膨張に伴う場合、など各種の原因があります。
ページトップに戻る
Q14. 壁を触ると白く手に付くのはなぜですか?
壁を触った時に、白く手に付くことをチョーキング(白亜化)といいます。
紫外線・熱・酸性雨や塩分により、変色、チョーキングが発生します。
ページトップに戻る
Q15. コンクリートの中性化は、なぜ起こるのですか?
モルタルやコンクリートが、大気中の炭酸ガスやその他の酸性ガス・塩分等の作用によってアルカリ性を失い、中性となる現象をいいます。
ページトップに戻る
Q16. コンクリートの中の鉄筋は、なぜ錆びるのですか?
モルタルやコンクリートがアルカリ性を失うと鉄筋が錆びてしまいます。(15参照)
ページトップに戻る
Q17. 給水管はどれくらいもつの?
材質により異なりますが、15年〜30年です。赤水や漏水が発生すると寿命と見るべきでしょう。
ページトップに戻る
Q18. 耐震診断はしてもらえますか?
ご依頼があればさせていただきます。
ページトップに戻る
Q19. 耐震診断の費用は?
条件により異なりますので、当社にお問合わせください。
ページトップに戻る
Q20. 住優師の診断物件数は?
2009年9月末現在で、約500物件診断させていただいています。
ページトップに戻る
Q21. 日本全国、診断してくれるの?
現在、有料・無料診断共、首都圏・近畿圏で実施しています。
ページトップに戻る
大規模修繕についての質問
Q1. 大規模修繕とは?
大規模修繕とは、建築物の全体あるいは複数の部分について行なう大規模な修繕で機械・電気・配管等の工事を含めた全体的な更新を伴う修繕工事を大規模修繕といいます。
ページトップに戻る
Q2. なぜ、大規模修繕をしないといけないの?
居住者様の財産である建物の資産価値を維持し、快適な生活を送るために行なう工事です。
ページトップに戻る
Q3. それぞれの修繕時期(大規模修繕に一番適した時期)を教えてください。
春と秋です。工事中に窓の開閉、エアコンの使用が少ないためです。
ページトップに戻る
Q4. 修繕と改修の違いは?
修繕とは、劣化した建築物または、その部分の性能及び機能を実用上支障のない状態まで回復させることをいいます。
改修とは、修繕と改良を同時に行なう場合に「改修」といいます。
一般的には、劣化した建物又はその部分の性能及び機能性を初期の水準以上に改善する
ことで、改修がリフォーム工事の内容と同じ概念になります。
ページトップに戻る
Q5. 工事の概算金額を教えてください。
工事内容により異なりますので、当社にお問合わせください。
ページトップに戻る
Q6. 小額工事もやってもらえるの?
もちろんやらせていただきます。
ページトップに戻る
Q7. 鉄部塗装だけでも見積りしてくれますか?
もちろん見積らせていただきます。
ページトップに戻る
Q8. 屋上防水だけでも見積りしてくれますか?
もちろん見積らせていただきます。
ページトップに戻る
Q9. 鉄部は何年位で塗り替えればいいの?
通常5年〜7年ですが、廻りの環境によるので当社にご相談ください。
ページトップに戻る
Q10. 直結増圧にすることで、水の出具合は変わるのですか?
直結増圧はあくまでも水道の本管から水を引くことなので、各戸の水圧は変わりません。
ページトップに戻る
Q11. 専有部もリフォームしてくれるのですか?
長谷工グループの専有部専門のリフォーム会社「インテック」がありますので、もちろんやらせていただきます。
ページトップに戻る
Q12. 長谷工はいつから大規模修繕をしているのですか?
長谷工グループでは、35年前から大規模修繕に携わって参りました。
ページトップに戻る
Q13. 長谷工は自社物件だけ工事を行なうのですか?他社物件は?
もちろん他社施工のマンションも、やらせていただきます。
ページトップに戻る
Q14. 長谷工に発注した場合のメリットは?
当社は2009年9月末現在で47万6973戸の建築実績を持つ、いわばマンションのプロフェッショナル集団です。
マンション施工の豊富な経験・実績から、幅広いメニューで最新の技術による将来性の高いリフォームを実現しています。
また、マンションや寮・社宅等を一棟まるごと一括してリフォームすることで、“低価格かつ短期間での新築同様”のリフォームを実現しています。以上のことを含め、かなりのメリットと言えるでしょう。
ページトップに戻る
Q15. ペンキはなぜ、色落ちするのですか?
紫外線・熱・酸性雨や塩分によって塗膜が劣化し色が落ちてきます。
ページトップに戻る
Q16. エフロレッセンスはなぜ、発生するのですか?
「白華現象」ともいいます。この現象は石材やコンクリートなどの表面に浸みだして結晶化した白い物質が垂れ下がる現象で、コンクリートの場合はセメント中の水酸化石灰が加水分解して水酸化カルシウムを発生させて、コンクリートの劣化を促進させる現象です。
ページトップに戻る
Q17. 工事の際、バルコニーは片付けるのですか?又、誰が片付けるのですか?
バルコニーの片付けは各戸でお願いしております。
バルコニーの植木鉢・物置等は、躯体改修工事までに片付けて頂くことになります。
ページトップに戻る
Q18. 廊下工事の時、通行はできますか?
一時的に通行できない時があります。
ページトップに戻る
Q19. 工事中、在宅していないとダメですか?
基本的には在宅していなくても大丈夫ですが、玄関枠塗装などの工事の場合在宅して頂くこともあります。
ページトップに戻る
Q20. 工事の時、洗濯物はバルコニーに干せますか?
足場組立・躯体改修・高圧水洗・外壁塗装・鉄部塗装の作業時には、洗濯物は干せません。
ページトップに戻る
Q21. アフターメンテナンスについては?
工事内容により保証期間が異なりますが、基本的には1年・3年・5年と点検をさせて頂いております。
ページトップに戻る
|