長谷工コミュニティ 管理マンション向けに「防犯カメラによる防犯対策」の提案を強化

長谷工コミュニティ 管理マンション向けに「防犯カメラによる防犯対策」の提案を強化

  長谷工コミュニティ(本社:東京都港区、社長:杉本猛)では、マンション住民・管理組合からマンション犯罪への対応策を望む声が多数寄せられたことから「防犯カメラによる防犯対策」の提案及びコンサルに積極的に取り組んでいきます。
中高層住宅*1での刑法犯は、窃盗を主体に年間11.5万件*2に達しており、また凶悪化・多様化も進んでいることから防犯カメラを設置・増設するマンションが増加しており、長谷工コミュニティへも既に1年間で182件の提案依頼をいただき、既に70件の実績があがっております。こうした管理組合などからの要請に対し、更に提案・コンサル力を強化する方法の一つとして防犯カメラを導入したマンションに対しアンケートを実施、今後の提案・コンサルに活用していきます。

アンケート結果の概略  
【防犯カメラを導入した原因・理由】
「駐車・駐輪場でのいたずら等」などマンションへの進入被害、既設の防犯カメラの見直し、
経費削減などが主な理由
 
【防犯カメラの設置場所】
建物の動線として多くの人が出入りするエントランスへの設置に加え、駐車場、エレベーターホールといった複数箇所に設置するマンションが多い  
【導入後の住民の方々の声】
  防犯カメラの導入・増設により、実際の犯罪減少効果や住民の安心感の増大につながったという感想に加え、副次的な効果として住民のマナー向上への寄与や再発防止への対策の参考になるといった意見もあった。  
  [具体の声]  
  ・(ピッキング被害に対し)マンションへの進入経路を、全て監視できるよう設置してから、被害が激減した。  
・カメラを設置することで、安心感が得られ不審者の姿がなくなった。
・空き巣被害の進入経路が判明し、その対策を講じる事が出来た。
・粗大ゴミの管理等、マンション住民のマナーが向上した。


近年、防犯カメラはデジタル化などにより画質や録画時間の向上に加え操作性や運用管理面においても向上しております。またコスト面でも機器の低価格化やレンタル方式等により、導入しやすくなってきております。更に、プライバシー保護がますます重視される中、運用面での工夫も必要であり、これらトータルな形で提案・コンサルを行なう事で、管理会社としてサービス力の向上へ繋げ差別化を図っていきます。
 

*1 木造以外の4階以上かつ3住戸以上の規模の住宅(分譲・賃貸問わず)
*2 警察庁統計資料より。平成15年度の件数