大切にしたい風景
サプライチェーン

協力会社等と連携し、地球環境を守り、育むための活動を推進しています。

グリーン調達の取り組み

資材調達の際、環境負荷の少ないものから優先的に選択する取り組みがグリーン調達です。2019年度のグリーン調達の取り組みは、グリーン調達資材14品目について調査し、数量を把握しました。
今後対象品目については、グリーン調達の実績・社会情勢等を考慮して、随時見直し・追加していきます。

品目 単位 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
電炉鋼材(鉄筋) 千t 211 194 203 228 198
高炉セメント生コン 千m3 207 255 176 225 210
再生利用タイル 千m2 440 310 302 356 329
再生石膏ボード 千m2 6,143 4,054 4,566 4,765 4,793
パーティクル材(二重床) 千m2 147 209 96 189 247
スチレン素材(壁下地パッキン) m3 375 325 395 419 366
節水型便器 千台 16 18 16 20 15
屋上・壁面緑化 千m2 4 9 11 11 9
浸透性舗装 千m2 20 21 16 26 23
SUS管(共有部給水配管) t 105 98 84 53 29
Hfインバータ方式照明器具 千台 18 24 39 50 128
長尺塩ビシート 千m2 196 297 280 383 369
押出し発泡ポリスチレン 千m3 4 4 4 4
ノンフロン発泡ウレタン 千m2 389 720

※押出し発泡ポリスチレンは、2016年度、ノンフロン発泡ウレタンは、2018年度より算出しています。

高炉セメントB種

高炉セメントB種は、ひび割れの抑制、耐化学性に優れており、主に杭コンクリートに採用しています。セメント製造時に発生するCO2は、セメントの中間製品であるクリンカの製造過程で最も多く発生しますが、高炉セメントは、普通セメントに高炉スラグ微粉末を大量に混合させるため、クリンカの構成比を大幅に引き下げることができCO2排出量の削減に繫がります。
2019年度の当社の高炉セメントB種の採用実績は、210,240m3で約23,550tのCO2削減となりました。

杭コンクリート打設
杭コンクリート打設

パーティクルボード

建設作業所から発生した木くずは、再資源化施設に持ち込み、パーティクルボードに再生されます。再生されたパーティクルボードは、再び建設作業所で使用する循環型マテリアルリサイクルを行っています。原木からの製造過程に比べCO2の削減、また森林の保護にもつながる等、環境負荷の低減を図っています。
2019年度のパーティクルボードの納入実績は3,520tで、2,330tのCO2排出量削減となりました。

木チップ→廃木材→パーティクルボード