住んでいたい空間
ICT活用とオープンイノベーション推進

#多様なライフスタイル

新築マンション探しをサポートする「マンションFit」サービス開始

長谷工アネシス価値創生部門では、過去の購入者※1データをもとに、お客様に合った新築分譲マンション探しをサポートする新サービス「マンションFit」を開始しました。LINE公式アカウント「マンションFit」を友だち登録し、家族構成などの5つの項目を入力するとおすすめ3物件が表示され、LINE上でそのままモデルルーム見学を予約することができます。来訪時は、その予約画面を提示すれば従来必要だった来場手続き等が省かれ、見学もお客様のペースで自由にすることが可能になりました。今後も、お客様へ新たな価値をお届けする革新的なサービスや商品開発に挑戦していきます。
※1過去に長谷工アーベストにおいて、販売取扱実績がある新築マンションの購入者。

#安全・安⼼・快適#多様なライフスタイル#コミュニティ

集合住宅に関わるICTの活用とオープンイノベーションへの取り組みを本格化

長谷工グループでは、安全・安心、快適な住まいと暮らしの実現に向け、設計・施工における住まい情報と、マンションに組み込まれたセンサーから得られる情報をはじめとした暮らし情報を独自のクラウド上に集約した情報プラットフォーム「HASEKO BIM&LIM Cloud」を構築しています。今後も各種メーカーやベンチャー企業、大学や研究機関と幅広く連携を図りオープンイノベーションを進めるとともに、ハード・ソフト両面の情報を活用する“ICTマンション”の開発を目指していきます。

cloud連携図

オープンイノベーションによる「ICTマンション」第1号物件「Feel I Residence」

長谷工グループ初のICTマンションとなる、長谷工不動産保有の学生向け賃貸マンション「Feel I Residence」(総戸数72戸)が2020年3月に竣工しました。同マンションには、先進的なICTやシステムを本格導入し、これらから得られる様々なデジタルデータを“暮らし情報”として、情報プラットフォーム(「BIM&LIM Cloud」)に集積・分析することで、セキュリティ、情報サービス、見守り、防災、保守、修繕といった、マンションの日々の暮らしから建物の長寿命化までの活用を目指します。

「Feel I Residence」外観
「Feel I Residence」外観

共⽤部利便性向上を⽬指した「IoTマンション」共同実証実験

長谷工コーポレーションとNTT西日本は、「IoTマンション」の実現に向け共同実証実験を開始しました。実証実験では、顔認証によるエントランス共同玄関電子錠の開錠および宅配BOXの着荷通知の動作・精度の確認を行います。住宅機器・情報機器が保有する情報とマンション居住者の情報をつなげることで、利便性の向上だけでなく、マンション管理会社や設計者等にも有用な情報を提供していきます。

実証実験の様子
[実証実験の様子]社宅のエントランス(風除室)
メッセージ表示例
[顔認証によるメッセージ例]帰宅時の通知/宅配BOXに荷物があった場合

RFID(電⼦タグ)を⽤いた建設部材の⼀元管理

長谷工コーポレーションでは、「建設部材の生産・出荷・在庫の管理」や「工事進捗の見える化」、「保守におけるトレーサビリティ(追跡機能)」などの実現を目指し、長谷工グループのフォリスにてトライアル実証を行ったのち、外装材メーカー不二サッシと共同で実証を開始しました。今後、内外装部材にも範囲を拡大する予定です。
*RFID(Radio Frequency Identification);無線を利用して非接触で電子タグを読み書きする自動認識技術

対話型AIロボット「ZUKKU(ズック)」を活用した高齢者の健康増進サポート

長谷工アネシスと長谷工シニアホールディングスは、高齢者が健康で豊かに暮らせるマンションライフの実現に向けて、ハタプロと共同で、手乗りサイズの対話型AIロボット「ZUKKU(ズック)」を活用し、入居者に対するズックからの話しかけで得られる暮らし情報(食事バランス、活動、社会参加状況、体調等)の取得と、その情報に基づく最適な食事や健康等の情報を提供するための実証を行いました。

AIロボット「ZUKKU」
手のひらサイズのズック