2015年04月01日

 新入社員の皆さん、入社おめでとうございます。

 今期は中期経営計画の2年目にあたり、前期の好調さを持続させなければいけない重要な年になると認識して頂きたいと思います。当社も含めた建設・不動産業界は、東日本大震災からの復興や東京五輪に向けての開発事業など、全体的に好調になっています。但し、中長期的には厳しい事業環境が待ち受けていることも確かですので、長谷工グループの事業構造を変化させていかなければなりません。

 新入社員の皆さんには、先輩社員と共に自分自身の未来を自分たちで切り拓いて行くチャンスがあるということですから、是非とも臆する事なく、積極的にチャレンジし、前向きに明るく社会人としてのスタートを切っていただきたいと思います。

 長谷工グループは、40数年前からマンション建設とその周辺事業に特化しているという、非常に特色のある建設会社としてやってきました。分譲マンションを作りつづけ、年内には施工戸数が57万戸を超えます。これは、日本の分譲マンションのおおよそ10分の1に相当し、首都圏・近畿圏においてはここ数年30%に近いシェアになっています。まさにマンションのトップメーカーです。

 我々はこれから、この実績をもとにして事業をもっと深化させていく道のりを選んでいるわけですが、都市に居住する生活者を対象とするBtoCの事業をこれまで以上に伸ばしていきたいと考えています。そのために、長谷工グループのことをしっかりと勉強してください。そして、職場の上司や先輩の良い面を学び、自分の会社を好きになってください。嫌な事、苦しい事、つらい事をやらざるを得ない状態になった時、すすんで挑戦をして下さい。そこから成長が始まります。

 また、“グループの全社員が営業マン”をスローガンに、グループ全体でプロジェクトを進めています。一人一人が自分の所属する会社だけでなく、グループ全体のために行動するグループ連携の考え方が、長谷工グループのいい所であり、強みだと思っています。これからはいつもグループを意識して行動して頂きたいと思います。

 一日も早くこのグループの一翼を担う人材として活躍されることを期待しています。
 

株式会社 長谷工コーポレーション
代表取締役社長   範明
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