PHILOSOPHY
つながり・結びつき

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設立から35年にわたり、多くのお客様との「つながり」を通じて培ってきた経験、技術、ノウハウ、
そして幅広い事業領域での専門性と総合力で展開してきました。
これからの私たちは、人と人、企業と企業、事業と社会といった、あらゆる関係を結びつけ、「つながり」から新しい価値を生み出し、
世の中の多種多様なニーズに迅速かつ柔軟に対応していくことで、より一層、社会貢献できる企業を目指してまいります。

2025年7月の初め、東京7名、大阪4名の各メンバーは突然部門長から呼び出しを受ける。
とあるメンバーは、「君は社名変更プロジェクトのメンバーになった。頑張ってきなさい」
唐突にそう言われ戸惑い、え?なにをすればいいの?、忙しいのに…、などなどさまざまな感情が湧き上がり混乱しながらも、すでに全社員に向け発表されたものであったため受け入れざるを得なかった。
多くのメンバーもきっとそうであったに違いない。
リーダーに選ばれた中堅社員は言う。
「正直に言ってしんどいな、と思いました。そして不安でした。
いつもの仕事とは違うし、未経験なことだったのでなにしろ過程が見えない。
先輩社員もいるし、若手や新卒2年目の社員もいる。
どうまとめていくのかわからなかったし、なにがしかの形に残さないといけない。ものすごくプレッシャーでした」


プロジェクトのキックオフミーティングで社長には、「年齢や役職の上下に分け隔てなく自由に発言し、
一人でも多くの意見を集め自由闊達に議論してほしい」と言われた。
2回目のミーティングでは、まずはアンケートを取ることを決め、なにを聞くか?方法は?など、まさに一から手探りでプロジェクトを進めていく。
1回目のアンケートの実施から集計、そして報告書の作成。
メンバーそれぞれの得意分野を活かし、ここまでは順調にすらすらと進む。
が、みなの意見を知るにつれ「なぜ社名を変更するのか? また変更するとしてその決定方法は?」など根本的なことに立ち返ることになる。
思えばこの頃からミーティングは終了予定時間を大幅に超えていく。
そこで2回目のアンケートでは、旧社名「長谷工システムズ」への想いも募ることにした。
そして新社名検討における指針を設けることにしたのが以下の3点となる。
社内からもさまざまな意見や想いがあがっていた。社名を変える必要はないという意見も根強かった。
同時に新社名候補も絞られていく。
「最初はどこかぎこちなくプロジェクトに参加していたメンバーも、積極的に関わる雰囲気になってきたというか、得意領域以外の作業を回しあったりするなど、徐々に変化がみられるようになってきました」


またリーダー自身も、社名を変更する意味・意義についても深く内省するようになっていたという。
そしてメンバーも、ここまで重ねてきた議論や、先輩社員たちの入社以来の想いなどをまとめて形に残しておくことはとても意義深いものだと感じるようになっていた。
そしていよいよ社長への最終報告の日を迎える。
これまでのアンケートの集計〜分析に加え、旧社名への想い、そして新社名を選定・推薦した理由などをまとめ報告。
了承を得て、あとは社長にバトンを引き継ぎ、取締役会などの手続きを経て無事に新社名を決定するに至った。
新社名「長谷工リンクス」には、顧客や取引先とのつながり、長谷工グループとの結びつき、健常者と障がい者との絆で、将来の成長に思いをはせる意味を込めています。
今後も社内の事業間が一体となり、長谷工グループであるという責任を持って、顧客の皆さまのご要望に応えて参ります。
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