切にしたい風景

住まいをつくることは、環境に対して大きな影響を与えるということでもあります。
その影響を十分認識しながら、より環境負荷の少ない工程や技術を実現できるよう
環境活動を推進するとともに、研究・技術開発にも取り組んでいます。

  • 3 関連するSDGs目標
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 15 陸の豊かさも守ろう
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

『大切にしたい風景』に関連するマテリアリティ

  • 気候変動への対応
    持続可能な社会の実現に向け、SBT認定の削減目標に則った事業活動に伴う温室効果ガス排出の削減に努め、かつTCFDに沿った気候変動に関する情報開示を進めています。
  • 生物多様性への配慮
    生物多様性に配慮した企業活動を行うことは重要な経営課題であり、持続可能な社会を目指した国際目標達成にも貢献します。
  • 汚染予防・周辺環境配慮
    マンション開発にあたっては、土壌や水質、日照や騒音などによる悪影響を及ぼさないための配慮を徹底するとともに、地域の憩いの場となる緑地の造成なども積極的に提案しています。

取り組み紹介

Approach 02
長谷工グループの気候変動対応
~ HASEKO ZERO-Emission ~
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Approach 06
環境活動に対する
社会からの評価
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※「大切にしたい風景」では、原則として長谷工コーポレーションの活動を報告しています。本文中の「当社」は長谷工コーポレーションを指します。