RECRUITMENT 2025

ENTRY

Project

メインプロジェクト紹介

長谷工不動産ホールディングスは、
その土地に住まう人々のライフスタイルに寄り添いながら、さまざまな暮らしのかたちを提案しています。

暮らしのかたち Project_01

首都圏大規模

マンション開発事業

ローレルタワー ルネ浜松町 by 総合地所
「港区で暮らす楽しみ」をマンションから創り出す

港区に暮らす——この価値を考えた本プロジェクト。「海沿いを堪能できる」「仕事も遊びも楽しみたい」など、港区に相応しいライフスタイルを実現できる場所はどこか。注目したのは、山手線新駅やリニア開通が予定され、再開発も進む品川―浜松町間。設備・仕様にもこだわり、ハイグレードなマンションを完成させました。

暮らしのかたち Project_02

地方・


複合開発事業

ル・サンク那覇開南 by 長谷工不動産
伝統ある那覇の商店街をアップデート

戦後、市民が中心となって復興に取り組み、活気溢れる商店街を形成した那覇。それから60年、その中心地である「農連市場」エリアは、その歴史に新たな1ページを刻むことに。商業施設、福祉施設、学校などが近接し、“衣食住遊”が融合した、賑わいと交流が生まれる街区が誕生します。

暮らしのかたち Project_03

コンセプト

マンション事業

ルブリカント・アラカワベース by 長谷工不動産
愛でる、飾る、交わる住まいが自転車ライフを彩る

「住むためだけの家ではなく、ライフスタイルを表現するための家があってもいいのではないか」。そんな想いから、自転車好きのためのコンセプトマンションを企画・開発。メンテナンススペースやディスプレイ用のバイクタワー、住人が集うコミュニティラウンジなどを設け、「自転車のある生活」を楽しめる空間をつくりました。

暮らしのかたち Project_04

ホテル・テナントビル

開発事業

麻布十番ホテル by 総合地所
工夫に満ちた「宿泊」が旅に楽しさをもたらす

ワークスペースを併設したラウンジや複数の異なる仕様の内装で様々な世代をターゲットとした客室空間、遊び心満載の「ライフスタイル型ホテル」を企画・開発。高級住宅街でありながら寺院や公園など昔ながらの風情も併せ持つ麻布十番の街からインスピレーションを受け、いろいろな表情を楽しめるデザインに。旅の高揚感を「宿泊」でも味わえるようにしました。

Holdings

長谷工不動産ホールディングス

主力の分譲マンション事業を基盤にしつつ、新しい暮らし方も提案。
長谷工グループの「技術力」に「企画力」を掛け合わせて事業を進化させていきます。

都市部における(分譲・賃貸)コンパクト・デザイナーズマンションの実績のほか、今後は、地方都市(東北~沖縄に至るまで)におけるマンション開発や、長谷工グループの実績が少ないエリアなど新たな事業領域開拓を担う。
サイクリストが住まうマンションや音楽家が住まうマンションなど「住居プラスα」の新たな暮らしを人々に提案してゆく。

大都市圏を中心に長谷工グループの得意とする大規模分譲マンションの開発を行うほか、大規模な戸建開発や賃貸マンション・商業ビル・ホテル・高齢者施設など幅広い収益不動産の開発を手掛ける。
用地仕入れから事業開発・設計・建設・販売・管理まで行う長谷工グループのビジネスモデルにおいてプロジェクトの起点を担い、グループ収益に繋がる事業提案を行う。

Group

長谷工グループ

長谷工グループの一角として、グループ会社と連携しながら
マーケットに向き合っていくのが長谷工不動産ホールディングスの特徴です。

開発から仲介、管理に至るまで、不動産事業におけるハード・ソフトの両面を網羅している長谷工グループ。その中でも長谷工不動産ホールディングスは、上流を担うデベロッパーとして新しい価値を創造し続けます。

Message

採用担当からのメッセージ

長谷工グループは、創業80年を超える長い歴史において集合住宅にこだわりを持ち続けてまいりました。高度経済成長期の1970年代に施工実績でトップに立ってからは、約半世紀に亘ってマンションのリーディングカンパニーとしての地位を守り続けて成長してまいりました。深刻な住宅不足で「量」が求められた時代には、マンションの企画化によって生産性を高め大量供給を可能とし、その後、経済の発展と共に「多様性」が求められた時代では、購入者が間取りや必要な住宅設備などを選ぶ事ができるシステムを世界で初めて打ち出すなど、まさに「新たな住まいのかたち」を提案し、提供し続けてきた会社です。

今の世の中に目を向けてみますと、人口の減少により企業が成長していく事がこれまで以上に難しくなっており、生き残りをかけた厳しい価格競争によって淘汰されていく会社も少なくありません。その一方で、人々の価値観が多様化しており、人と違う考え方や判断基準を持つ事が当たり前となって各々が持つパーソナリティを重視した生活や暮らしが尊重される社会になってきている事は、我々のような一から価値を創造する企業にとっては一つの光明といえるのではないでしょうか。

長谷工不動産ホールディングスグループは、今後想定される厳しい競争下においても、NO.1のマンション供給量により培ってきた長谷工ブランドやノウハウ(言い換えればベテランの力)を活かしながら、若手を中心に新しいものや考え方に常にアンテナを張りながら新たな価値の創造に挑戦する姿勢を持ち続ける事で、成長を継続できる会社であると自負しています。誰も思いつかなかった「新しい住まいのかたち」とその先の「新しい暮らしのかたち」を、皆さんの既成概念にとらわれない若く豊かな発想をもって共に創り出していける日を楽しみにしています!

長谷工不動産ホールディングス 人事部 山本 考浩

長谷工グループは、創業80年を超える長い歴史において集合住宅にこだわりを持ち続けてまいりました。高度経済成長期の1970年代に施工実績でトップに立ってからは、約半世紀に亘ってマンションのリーディングカンパニーとしての地位を守り続けて成長してまいりました。深刻な住宅不足で「量」が求められた時代には、マンションの企画化によって生産性を高め大量供給を可能とし、その後、経済の発展と共に「多様性」が求められた時代では、購入者が間取りや必要な住宅設備などを選ぶ事ができるシステムを世界で初めて打ち出すなど、まさに「新たな住まいのかたち」を提案し、提供し続けてきた会社です。

今の世の中に目を向けてみますと、人口の減少により企業が成長していく事がこれまで以上に難しくなっており、生き残りをかけた厳しい価格競争によって淘汰されていく会社も少なくありません。

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その一方で、人々の価値観が多様化しており、人と違う考え方や判断基準を持つ事が当たり前となって各々が持つパーソナリティを重視した生活や暮らしが尊重される社会になってきている事は、我々のような一から価値を創造する企業にとっては一つの光明といえるのではないでしょうか。

長谷工不動産ホールディングスグループは、今後想定される厳しい競争下においても、NO.1のマンション供給量により培ってきた長谷工ブランドやノウハウ(言い換えればベテランの力)を活かしながら、若手を中心に新しいものや考え方に常にアンテナを張りながら新たな価値の創造に挑戦する姿勢を持ち続ける事で、成長を継続できる会社であると自負しています。誰も思いつかなかった「新しい住まいのかたち」とその先の「新しい暮らしのかたち」を、皆さんの既成概念にとらわれない若く豊かな発想をもって共に創り出していける日を楽しみにしています!

長谷工不動産ホールディングス 人事部 山本 考浩

Recruitment

募集要項

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