首都圏 マンション市場動向 2026年2月

2026年03月31日 / 『CRI』2026年4月号掲載

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目次

概況

●当月の新規供給戸数は123件1,762戸、前年同月比36.8%増、2ヵ月連続で前年同月を上回った。地域別では都下以外すべての地域で前年同月を上回ったが、特に超高層物件のまとまった供給のあった都内23区山手エリア(前年同月比164戸増)、川崎市(同209戸増)、その他千葉(同257戸増)で前年を大きく上回った。

●初月販売率は71.7%で前年同月比2.0ポイントアップ。

●平均価格は前月比31.5%アップの1億1,025万円、分譲単価は同30.1%アップの1,625千円/㎡、平均面積は同1.1%アップの67.84㎡。首都圏の平均価格が1億円を超えるのは6か月ぶり。地域別では、その他千葉エリアで前月の2倍を超える平均価格となった。これは再開発エリアで1億5,000万円を超える大規模超高層物件の第一期発売が開始されたことによる。

●2月末の分譲中戸数は6,506戸、前月比121戸減。完成在庫は3,629戸、同176戸増。前年同月の分譲中戸数(6,238戸)、完成在庫(3,177戸)に対しては上回っている。

サマリー

新規発売物件数 123 12.8%
新規供給戸数 1,762 36.8%
初月販売率 71.7% 2.0ポイント
分譲中戸数 6,506 268
完成在庫 3,629 452
平均価格 11,025万円 31.5%
分譲m2単価 1,625千円 30.1%
分譲3.3m2単価 5,372千円 30.1%
平均住戸面積 67.84m2 0.75m2

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