首都圏 マンション市場動向 2026年3月
2026年04月28日 / 『CRI』2026年5月号掲載
目次
概況
●当月の新規供給戸数は126件1,425戸、前年同月比35.5%減、3ヵ月ぶりに前年同月を下回った。地域別にみると、前年同期に第一期発売開始物件のまとまった供給が行われた都内23区(前年同月比44.6%減)、埼玉県(同69.7%減)で大きく前年を下回った。
●初月販売率は64.5%で前年同月比11.7ポイントダウン。
●平均価格は前月比5.6%ダウンの1億413万円、分譲単価は同1.7%ダウンの1,597千円/㎡、平均面積は同3.9%ダウンの65.21㎡。平均面積の縮小を背景に平均価格はわずかにダウンしたものの、前月に続き1億円を超えた。地域別では都内23区に加え、さいたま市でも、再開発大規模物件等の影響で、平均価格が1億円を超えた。
●3月末の分譲中戸数は6,409戸、前月比97戸減。完成在庫は3,822戸、同193戸増。前年同月の分譲中戸数(6,116戸)、完成在庫(3,243戸)に対しては上回っている。
サマリー
| 新規発売物件数 | 126件 | 0.8% |
|---|---|---|
| 新規供給戸数 | 1,425戸 | 35.5% |
| 初月販売率 | 64.5% | 11.7ポイント |
| 分譲中戸数 | 6,409戸 | 293戸 |
| 完成在庫 | 3,822戸 | 579戸 |
| 平均価格 | 10,413万円 | 5.6% |
| 分譲m2単価 | 1,597千円 | 1.7% |
| 分譲3.3m2単価 | 5,279千円 | 1.7% |
| 平均住戸面積 | 65.21m2 | 2.63m2 |