近畿圏 マンション市場動向 2026年1月
2026年03月03日 / 『CRI』2026年3月号掲載
目次
概況
●当月の新規供給戸数は90件1,074戸、前年同月比39.7%増、2ヵ月連続で前年同月を上回った。地域別では大阪市、東大阪で前年同月を大きく上回った。ワンルームマンション(3件373戸供給)を除いても87件701戸、同49.1%増加。
●初月販売率は72.3%で前年同月比7.5ポイントダウン。
●平均価格は前月比9.3%ダウンの4,588万円、分譲単価は同4.7%アップの999千円/㎡、平均面積は同13.4%ダウンの45.93㎡。ワンルームマンションを除くと平均価格は前月比12.2%ダウンの5,522万円、分譲単価は同1.9%アップの975千円/㎡、平均面積は同13.8%ダウンの56.66㎡。前月と比べ1LDKの物件構成比率が増加した(前月15.0%→24.9%)影響もあり、平均価格、平均面積ダウンに繋がった。
●1月末の分譲中戸数は3,432戸、前月比で113戸減。完成在庫は1,554戸、同55戸増。前年同月の分譲中戸数(2,766戸)、完成在庫(1,268戸)は上回っている。
サマリー
| 新規発売物件数 | 90件 | 18.4% |
|---|---|---|
| 新規供給戸数 | 1,074戸 | 39.7% |
| 初月販売率 | 72.3% | 7.5ポイント |
| 分譲中戸数 | 3,432戸 | 666戸 |
| 完成在庫 | 1,554戸 | 286戸 |
| 平均価格 | 4,588万円 | 9.3% |
| 分譲m2単価 | 999千円 | 4.7% |
| 分譲3.3m2単価 | 3,302千円 | 4.7% |
| 平均住戸面積 | 45.93m2 | 7.08m2 |