近畿圏 マンション市場動向 2026年4月
2026年06月03日 / 『CRI』2026年6月号掲載
目次
概況
●当月の新規供給戸数は101件1,197戸、前年同月比12.6%減。地域別では東大阪、南大阪で前年同月を大きく上回った一方、大阪市で44.7%減。ワンルームマンション(2件199戸)を除くと99件998戸、同3.7%増。
●初月販売率は75.5%で前年同月比1.5ポイントダウン。
●平均価格は前月比25.7%アップの5,984万円、分譲単価は同4.0%アップの1,024千円/㎡、平均面積は同21.0%アップの58.41㎡。ワンルームマンションを除くと平均価格は同20.1%アップの6,690万円、分譲単価は同6.6%アップの1,037千円/㎡、平均面積は同12.7%アップの64.52㎡。大阪市、神戸市、京都市では、平均価格1億円を超える第一期発売開始物件のまとまった供給により、平均価格、分譲単価を押し上げた。
●4月末の分譲中戸数は3,250戸、前月比で58戸減。完成在庫は1,731戸、同84戸増。前年同月の分譲中戸数(2,668戸)、完成在庫(1,445戸)に対しては上回っている。
サマリー
| 新規発売物件数 | 101件 | 7.4% |
|---|---|---|
| 新規供給戸数 | 1,197戸 | 12.6% |
| 初月販売率 | 75.5% | 1.5ポイント |
| 分譲中戸数 | 3,250戸 | 582戸 |
| 完成在庫 | 1,731戸 | 286戸 |
| 平均価格 | 5,984万円 | 25.7% |
| 分譲m2単価 | 1,024千円 | 4.0% |
| 分譲3.3m2単価 | 3,387千円 | 4.0% |
| 平均住戸面積 | 58.41m2 | 10.12m2 |