近畿圏 マンション市場動向 2026年7月
2026年09月01日 / 『CRI』2026年9月号掲載
目次
概況
●当月の新規供給戸数は108件1,847戸、前年同月比23.1%増。地域別では大阪市、阪神間で第1期発売開始物件のまとまった供給があり、前年同月を大きく上回った。ワンルームマンション(5件700戸)を除くと103件1,147戸、同18.3%減。
●初月販売率は71.3%で前年同月比14.1ポイントアップ。
●平均価格は前月比5.1%ダウンの6,096万円、分譲単価は同15.5%アップの1,182千円/㎡、平均面積は同17.8%ダウンの51.56㎡。ワンルームマンションを除くと平均価格は同20.4%アップの8,378万円、分譲単価は同20.7%アップの1,243千円/㎡、平均面積は同0.2%ダウンの67.42㎡となった。大阪市で複数の超高層マンションが第1期発売を開始した影響もあり、平均価格・平均単価ともに大幅アップとなった。
●7月末の分譲中戸数は3,396戸、前月比で151戸増。完成在庫は1,571戸、同51戸減。前年同月の分譲中戸数(2,897戸)、完成在庫(1,406戸)に対しては上回っている。
サマリー
| 新規発売物件数 | 108件 | 13.7% |
|---|---|---|
| 新規供給戸数 | 1,847戸 | 23.1% |
| 初月販売率 | 71.3% | 14.1ポイント |
| 分譲中戸数 | 3,396戸 | 499戸 |
| 完成在庫 | 1,571戸 | 165戸 |
| 平均価格 | 6,096万円 | 5.1% |
| 分譲m2単価 | 1,182千円 | 15.5% |
| 分譲3.3m2単価 | 3,908千円 | 15.5% |
| 平均住戸面積 | 51.56m2 | 11.20m2 |