暮らす人の、
未来に寄り添う街づくり。

長谷工は街が抱えるさまざまな課題に対応しながら
「安全・安心で住みやすい街づくり」を
権利者の皆さまと共に目指します。

賑やかな街と人のイメージイラスト
  • 長谷工の再開発事業イメージ
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街が抱えるさまざまな課題...

課題の例。木造家屋の密集地で火災が不安、道路が狭くて危険、商店街に活気がない、空地や空き家が放置されたまま、老朽化した建物が多く地震が心配、利便性の高い場所なのに活用できていない

再開発なら 街が生まれ変わります

長谷工の再開発で生まれ変わった街のイメージイラスト(安全・安心、便利な暮らし、住み続けられる街、活気・賑わい、子育てに優しい、資産価値の向上)

信頼に応える 街の課題に取り組む
長谷工の再開発支援

  • マンション開発における
    実績と信頼

    日本一多くのマンションをつくってきた長谷工だからこそできる、安全・安心で住みやすい街づくりを支援します。

    マンション開発における実績と信頼のイメージイラスト
  • 多様で豊富な人材による
    顔の見える対応

    初動期から権利者の相談窓口として、社員自らが権利者の想いに真摯に向き合い丁寧な合意形成を図ります。

    多様で豊富な人材による顔の見える対応のイメージイラスト
  • 再開発事業の実現性を高める
    提案力・推進力

    長期に渡る再開発事業では事業費のコストバランスのチェックが不可欠です。支出コストと収入の両方をコントロールし、より確実な事業計画を提案します。

    再開発事業の実現性を高める提案力・推進力のイメージイラスト
  • 多様な街づくりに
    取り組む姿勢

    持続可能な街づくりのため、建物施設の維持管理や活性化イベントに関わり、街全体の資産価値向上に寄与します。

    多様な街づくりに取り組む姿勢のイメージイラスト
長谷工の再開発事業に関する実績画像

インタビュー

再開発事業実績

長谷工は、グループの総合力を結集し様々な再開発事業を行っています。
権利者の皆さまと重ねてきた豊富な実績をご紹介します。

よくあるご質問

Q1市街地再開発事業とはどういう事業ですか?
A1
市街地再開発事業は、低層の木造建築物が密集し、生活環境の悪化した平面的な市街地において、細分化された宅地の統合、不燃化された共同建築物の建築及び公園、緑地、広場、街路等の公共施設の整備と有効なオープンスペースの確保を一体的・総合的に行い、安全で快適な都市環境を創造しようとするもので、都市再開発法に基づき行われる事業です。
Q2市街地再開発事業を行うには、何から始めればよいですか?
A2
地区内の有志による「街づくりを考える会」などを作り、街の課題や将来について話し合うことから始めます。次に街づくりについてのノウハウをもったコンサルタントや民間事業者の協力などを得ることによって、将来に向けての構想案を検討するとともに、地区内の権利者に参加を呼びかけます。市街地再開発事業は都市計画事業として行われますので、行政との相談も必要です。
Q3市街地再開発組合はどうやってつくりますか?
A3
市街地再開発組合は、事業区域内の5人以上の土地所有者又は借地権者が発起人となり、定款や事業計画をつくり、その区域内の土地所有者及び借地権者のそれぞれ3分の2以上の同意を得、かつ、同意者の権利面積が総権利面積の3分の2以上で設立申請を行い、知事の認可を受けて組合を設立します。