お料理レシピ・基本

アクアパッツァの作り方。残りスープを活かしたアレンジレシピをご紹介!

更新日 2025年11月25日

「うちのご飯は世界イチ」の番外編、お料理の基本をご紹介するミニレッスンへようこそ。第140回は、お料理オンラインイベントのメニュー「アクアパッツァの作り方」です。おうちでもバル気分を楽しめる、おしゃれなレシピを動画でご紹介します。

最近外食になかなか行けないし、おうちでもお店のようなおしゃれな料理を作りたいな~

それなら嬉しい助っ人がいるぞ!俺の友達がバル風レシピを作ったんだ
アクアパッツァの作り方を教えてくれるぞ!

アクアパッツァ、おしゃれだね!食卓に並んだらパーティー気分になれそう!

ぱーてぃー、したい!

今日はオンラインで、私と一緒に料理をしましょう!
アクアパッツァは短い時間でも簡単に作れますよ

オンラインで教えてもらえるのは嬉しいね。よろしくお願いします!

目次

フラッキーのHow To

アクアパッツァの作り方

アクアパッツァは、白身魚を白ワインで煮込んで作る、イタリアンの定番料理。スープに出た魚介のうまみを楽しむことができます。見た目も華やかなので、パーティーメニューとしてもおすすめです。美味しいアクアパッツァの作り方をご紹介します。

材料

白身魚(切り身)
4切れ
塩
小さじ1/2
あさり
200g
ミニトマト
12個
オリーブ(ブラックまたはグリーン)
12個
ケーパー
小さじ1
にんにく
1かけ
白ワイン
100ml
水
100ml
オリーブオイル
大さじ2
こしょう
少々
イタリアンパセリ
適量

手順

あさりを砂抜きし、貝と貝をこすり合わせるようにして洗います。

ミニトマトのヘタを取ります。

にんにくをみじん切りにします。
芽は臭いの元になるので、取りましょう。

白身魚に塩を振ります。
水気が出るまで10分ほど置きます。

フラッキーのcheck

白身魚は何を使うのがよい?

白身魚は真鯛、金目鯛、たら、めばる、さわらなどがおすすめだ!

キッチンペーパーで切り身から出た水気を拭き取ります。

フラッキーのcheck

水気はしっかり拭くのが大事

塩を振って水気を出すことで、魚の臭みを取ることができるぞ。
また、水気をしっかり拭くことで、魚を焼いたときに身が崩れにくくなるんだ!

フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、皮目を下にして切り身を焼きます。
切り身をのせる前にフライパンをしっかり熱することで、魚の皮が焦げ付くのを防げます。

魚に焼き目が付いたら裏返します。

フライパンにあさり、オリーブ、ケーパー、にんにく、トマト、白ワイン、水を入れます。
蓋をして中火で加熱します。

煮立ったら弱火にし、蓋をして3~5分ほど熱します。

あさりの殻が開いたら、塩こしょうで味をととのえます。

具材をバランスよく盛り付けて、パセリをのせたらできあがり。

アクアパッツァのスープを活かしたアレンジレシピ

アクアパッツァの残りスープを、ほかの料理に使うのもおすすめです!スープを活かした美味しいアレンジレシピをご紹介します。

アクアパッツァパスタ

魚介のうまみを楽しめるパスタです。パスタを袋の表示より短い時間でゆでます。アクアパッツァの残りスープをフライパンで温めます。薄切りにした玉ねぎを入れ、ゆでたパスタにスープを吸わせるように絡めます。最後に塩で味をととのえたら完成です!

リゾット

アクアパッツァのスープを活かした逸品です。アクアパッツァの残りスープに水を足して、鍋で温めます。オリーブオイルを引いたフライパンで、みじん切りにした玉ねぎを炒めます。
フライパンに米を洗わずに入れ、透明になるまで炒めます。フライパンに温めたスープを少しずつ入れ、スープがなくなるまで加熱してください。塩で味をととのえたら、お皿に盛り付けます。パルミジャーノチーズをかければ完成です!

人気のキーワード

アクアパッツァ、見た目もおしゃれにできたよ~

おさかな、おいしい~

先生に教えてもらいながらできてよかった!本当に短時間で作れてすごい!

アクアパッツァのスープには、魚介のうまみがたくさん。ぜひスープをアレンジして楽しんでくださいね。

また自分でも作ってみようっと!

森崎 繭香

監 修

森崎 繭香

お菓子・料理研究家/フードコーディネーター
【HP】 http://www.mayucafe.com/

料理教室講師、パティシエを経て、フレンチ、イタリアンの厨房で経験を積み、独立。 書籍、雑誌やWEBへのレシピ提供、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動中。カフェやレストランでの経験を軸に、身近な材料を使った自宅でも作りやすいレシピを心がけている。 「野菜たっぷりマリネ、ピクルス、ナムル」(河出書房新社)、「いつものスープでアレンジレシピ60」「小麦粉なしでつくる たっぷりクリームの魅惑のおやつ」(ともに日東書院本社)、「型がなくても作れるデコレーションケーキ」(グラフィック社)など著書多数。