ご挨拶

マンションの長寿命化リフォーム・バリューアップ改修を進めます

日頃は、当社並びに当社グループに格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

私ども長谷工グループは、マンションの設計・施工約62万戸の実績をもとに販売・流通、管理、リフォーム、建替え、高齢者向け住宅運営など、マンションならびに住生活に関わる広範な領域をグループで対応している「住まいと暮らしの創造企業グループ」です。

当社は、このオンリーワングループの一員として、そのグループ総合力を活かし、主にマンション共用部の大規模修繕・改修工事、専有部のインテリアリフォーム工事を中心に、様々なソリューション・バリューアップメニューを提供して参りました。おかげ様でこれまでに約54万戸*の大規模修繕・改修工事の実績を残すことができました。

(*インテリアリフォーム工事を除く修繕改修戸数)

現在、我が国の住宅政策は大きく変化し、「住宅をつくってはこわす」社会から、「いい住宅をつくり、きちんと手入れして、長く大切に使う」ストック重視の社会への移行が求められています。その中で分譲マンションのストック戸数は2016年末で約634万戸となり、現在ではそのストックの長寿命化が重要な課題となっております。

当社は、2001年に建物の健康診断を行う専門チーム「住優師」を組織し、累計1500棟以上のお客様にご利用頂きました。今後とも「先ずは診断から」をより多くのお客様にお届けするため、すべての支社と支店で対応できるようさらなる充実を図ってまいります。

そして、これまでも安全・安心で快適な暮らしを目指し、時代の変化に応じた性能・機能アップの改修として、大規模設備改修工事、耐震改修工事、超高層マンションの大規模修繕工事、1棟リノベーション改修工事、省エネルギー改修工事に取り組んでまいりましたが、さらなる住まい方の多様化、建物の多様化等社会の要請に応えるため、一層の技術・商品開発に注力してまいります。

今後とも社会環境のめまぐるしい変化にいち早く対応した提案型のリフォーム工事会社として、「作ってきたから、直してきたから、わかるんだ。」豊富な経験と最新の技術を投入し、住まいのリフォームに関わるあらゆるご要望にお応えできるよう目指してまいりますので、引き続きご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2018年4月
株式会社長谷工リフォーム
代表取締役社長 河合 英樹