2018年05月28日

 長谷工グループは、2018年5月26日、東京都環境局主催の「東京グリーンシップ・アクション」(※)に参加し、八王子滝山里山保全活動を行いました。
 八王子滝山里山保全地域は、東京に残る貴重な自然地として、丘陵の生物多様性を保全し、里山としての原風景を回復させることを目的に、2013年度に保全地域として東京都に指定されました。当社グループの同地域での保全活動は、2013年以降で6回目の実施となります。今回参加したグループ社員とその家族を含めた46名は、公益財団法人東京都環境公社をはじめNPO法人自然環境アカデミーの協力のもと、里山に生息する植物や昆虫などを観察し、生物多様性の保全について学んだ後、竹の伐採や下草刈り、倒木処理、道づくり、竹細工などを体験しました。また、初めての試みで‘池の整備’も実施しました。

 長谷工グループでは、2012年3月に策定した「長谷工グループ生物多様性行動指針」に従い、環境を守る社会貢献活動を推進しています。その一環として八王子滝山里山保全活動の他、東京都主催の「清瀬松山緑地保全活動」、大阪府港湾局主催の「共生の森づくりプロジェクト」、名古屋市での「藤前干潟クリーン大作戦」にも参加しています。また、2017年に迎えた創業80周年の記念事業として、長野県茅野市と和歌山県田辺市の森林を整備・保全する「長谷工の森林(もり)」プロジェクトも行っています。
 今後もこうした活動に継続的に取り組み、自然環境の保全に貢献するとともに社員の環境意識の向上を図ってまいります。

(※)「東京グリーンシップ・アクション」は、東京都に残された山地の森林や丘陵部の里山、市街地近郊の雑木林など、貴重な自然環境の保全を目的として2003年にスタート。東京都が中心となり、都内各地域で活動しているNPO法人、環境保全団体、企業や都民が連携して取り組んでいます。

[実施概要]
日時:2018年5月26日(土)9:00~15:00
場所:八王子滝山里山保全地域 (東京都八王子市、保全指定面積38,755㎡)
内容:・八王子滝山里山保全地域の解説、自然観察
・保全活動(竹の伐採、下草刈り、倒木処理、道作り、池整備)
・子供連れの家族を中心に竹細工など
参加者:グループ社員およびその家族 (46名、うち子供5名)

[池の整備]
[倒木処理]
[左:竹の伐採、左:下草刈り]
[集合写真]
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