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日頃は当社グループに格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 この度の東日本大震災により被災されました皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 当社は、昭和43年に自社施工の第一号マンションを着工して以来、首都圏および近畿圏を中心に事業を展開してまいりましたが、このほど平成23年5月末で施工累計50万戸を達成いたしました。この数は日本の分譲マンションストックの約1割に相当するものであり、マンションというひとつの居住形態を広く普及させ、業界に先駆けた技術を標準化するという社会的役割を果たしてまいりました。 今、我が国の住宅政策においては、「良いものを作って、きちんと手入れして、長く大切に使う」ストック重視社会への移行が重要な課題となっております。私共、長谷工グループは、マンションの質の向上と多世代に亘って住み継いでいく「ロングクオリティ・マンション」の取組みや、住宅関連サービス事業におけるリフォーム・建物管理・賃貸管理の強化を図るなど、新築分譲マンション工事などの“フロービジネス”とリフォームや管理などの“ストックビジネス”の両方に軸足を置く企業経営を進めてまいりました。今後はさらにグループ各社の連携を高め、総合力を発揮することで、収益の柱として強化するとともに、将来を見据えた新しい事業領域にも挑戦し、持続的に発展する企業を目指してまいります。 これからも、ご支援頂いている皆様に深く感謝いたしますとともに、いい暮らしを、創る「住まいのオンリーワングループ」として、高品質なマンションを適正な価格で作り、お客様に安全・安心で快適な住まいの場を提供することで、長谷工ブランドの確立を目指してまいります。今後とも引き続き、より一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 |
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株式会社 長谷工コーポレーション 代表取締役社長 大栗 育夫 |











