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マンション火災 みんなは何が不安?

更新日 2026年08月19日

マンション火災で心配なのは?見えてきた“その後の暮らし”への不安

マンション火災のニュースを見て、「うちも大丈夫かな?」と不安になったことはありませんか?今回のアンケートで見えてきたのは、火災そのものだけでなく、その後の暮らしにも不安が及んでいるということでした。マンションで暮らす人たちは何を心配し、どのような備えをしているのでしょうか。みなさんの声をもとに見ていきます。

会話

約8割が火災に不安。見えてきたのは“火災後の暮らし”への心配

マンション火災が起きた場合、“最も不安なこと”は? グラフ

マンション火災について、「とても不安」「やや不安」と答えた人は合わせて約8割。火災を身近なリスクとして感じている人が多いことが分かりました。
最も不安なことは「家族やペットの安全」。「近隣住戸への被害や賠償」「修理や生活再建の費用負担」など、火災そのものだけでなく、その後の暮らしにも及んでいることが伺えます。
火災への不安というと、「火災を防ぐこと」に目が向きがちですが、今回のアンケートでは、“火災後の暮らしをどう立て直すか”という現実的な課題にも、不安を感じている人が少なくないことが分かりました。

十分にできていないと感じる火災予防は?

火災を起こさないために、日常で“十分にできていないかもしれない”と感じることは? グラフ

最も多かったのは、「コンセント周りにほこりをためない」で、「タコ足配線をしない」「劣化したコード・家電を使わない」が続きました。日常の中でつい見落としがちな火災予防の基本も、「十分にできていない」と感じている人が少なくないようです。火災予防は、日々のちょっとした心がけを見直すことから始められます。身近な取り組みほど、定期的に見直す機会を作ることが大切なのかもしれません。

火災後の暮らしまで備えていますか?

火災後の生活(仮住まい・家財・修理費など)について、どの程度備えができていると思いますか? グラフ

火災後の生活について聞いたところ、「あまり備えができていない」「ほとんど備えができていない」と答えた人は合わせて約65%で、約3人に2人が、火災後の生活への備えは十分ではないと感じていることが分かりました。火災への備えというと、火を出さないための対策や防災グッズ、避難経路の確認を思い浮かべる人も多いでしょう。もちろん、それらはとても大切ですが、火災によって一時的に自宅に住めなくなった場合の生活や、失った家財の買い替えなど、「火災後の暮らし」についても考えておく必要があります。その備えのひとつとして、火災保険があります。

火災保険、「保証内容が分からない」という声も

火災保険についての不安や疑問は? グラフ

火災保険についての不安や疑問を聞いたところ、「どこまで補償されるのか分からない」が最も多く、約半数を占めました。また、「今の内容で十分か不安」も約4割にのぼっています。加入していても、「本当に今の内容で大丈夫なのか」と不安を感じている人が少なくないことが分かりました。「今の補償内容で大丈夫かな?」と感じたら、この機会に補償内容を確認したり、分からない点を専門家に相談してみてはいかがでしょうか。

火災保険、入っているけど、よく分からない…
会話

今回のアンケートでは、日頃の火災予防に「まだ十分ではないかもしれない」と感じている人が少なくないことが分かりました。マンションで安心して暮らし続けるための備えについても、この機会に見直してみたいですね。
関連記事:東京消防庁が伝授! マンション住民のための火災予防と避難の実践方法

【アンケート概要】

回答期間:
2026年6月24日(水)~7月1日(水)
回答者数:
計9,319名
対象者 :
マンションにお住まいで、マンション火災について少しでも気になったことがある方

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