リフォーム・リノベーション事例

I型からL型へ ゆとりをもたらすキッチンリフォーム

  • ① 以前は正面のドアと同じ幅だったキッチン横の通路。キッチンをI型からL型にすることで広げました。

  • ② 和室をフローリングにする際、間仕切り扉をレールのいらない上吊りタイプにしてバリアフリーに。

  • ③ 奥様が最後まで悩まれていたキッチンの扉の色は、木目の感じがよい、と今ではすっかりお気に入り。

  • ④ 通路が広がり床がつながったことで動線がスムーズに。廊下から入ってきたときの印象も変わりました。

  • ⑤ 開き扉から引き出しになったキッチン。デッドスペースになりがちなコーナー部分は家電置き場として有効活用。

  • ⑥ キッチンに置いていた食器棚は処分。収納量がアップしたキッチンの引き出しと2ヶ所の吊戸棚で十分と奥様。

  • ⑦ 就寝時は扉を閉めて個室に。スリットの入った扉は、閉めていても圧迫感がないと気に入ってくださっています。

  • ⑧ 廊下につながる引き戸は格子戸に。本来和のデザインですが、モダンな印象に仕上がりました。

  • Before・・・ <工事初日>

和室の畳の傷みがひどくなり、表替えをするか、この際フローリングにするかを考えておられたS様。お住まいのマンションで当社が大規模修繕工事をさせていただいていたこともあり、お声掛けいただきました。お話を伺うと、キッチンの傷みとキッチン横の通路の狭さも気になっているとのこと。キッチンをL字に配置して通路を広げるご提案をしたところ、「そういうことが出来るんだ!」と気に入ってくださり、ご依頼いただけることに。
寝室としてお使いだった和室は間仕切りを残しつつフローリングに、キッチンはI型からL型に変更。食器洗い乾燥機を組み込みました。また、新たに調理スペースとなった正面の壁は奥様お気に入りのタイル仕上げに。

L型キッチンにするという選択が空間ばかりか、時間や気持ちのゆとりにもつながっています。

  

~担当店舗~ 東京西店

形態
マンション
家族構成
4人
築年数
約13年
工事費用
約500万円
工事期間
約2週間
リフォーム面積
約40㎡
リフォーム部位
リビングダイニング、キッチン、和室、洗面室
工事内容
キッチン:Panasonic(パナソニック)
タイル:LIXIL(リクシル)
フローリング:Panasonic(パナソニック)
建具:Panasonic(パナソニック)

ポイント

キッチンでタイルを楽しむ

キッチンまわりの壁には『キッチンパネル』『キッチンボード』と呼ばれるメラミン不燃化粧板がよく使われます。これは不燃材にメラミン樹脂加工をしたもので、お手入れのしやすさ、施工性のよさが特徴。S様邸でもコンロのまわりに使っています。ダイニングに面した調理スペース前の壁はタイル。色、柄、形のバリエーションが豊富で、ひと味違うキッチンにしてくれると人気のタイルですが、お手入れと費用の面がネックになることも。今回は奥様がキッチンカタログでご覧になったイメージ写真のタイルを気に入られ、ぜひこれと同じにしたいとのリクエストがありました。メリット・デメリットをふまえてお打ち合わせした結果、汚れやすいコンロまわりと、コンロまわりほどは汚れないであろう調理スペース前とを貼り分け、タイルも楽しめるようにしました。

間取り

担当者コメント

ショールームでご覧頂いた床材と建具、キッチンをとても気に入って下さったS様。お部屋に入るとホッとできるような、ナチュラルで落ち着いた雰囲気に仕上がりました。

リビングとキッチン廻りのアクセントクロスのお色がお持ちの家具と馴染み、ご満足頂きとても嬉しく思っております。S様、ありがとうございました。