リフォーム・リノベーション事例

スパイスが効くリノベーション

  • 【LD1】テレビの背面になる部分にシックな大判のタイルを貼りこみました。薄型の大型テレビが馴染む空間になっています。

  • 【LD2】テレビ側壁面のアクセントタイルがより効くようにフローリングは明るめの色を採用しました。

  • 【玄関】玄関正面にあるリビング入口ドア。このガラスをスリガラスから透明ガラスに変更しました。「玄関に入れば、扉越しに窓向こうの素晴らしい眺望が見えたら良いな」という施主様の発案から。

  • 【キッチン】食器洗い機付の引出しタイプのキッチンに取替ています。フローリングの優しい色目に合わせてエンジ色の扉を採用。

  • 【洋室3】ヘッドボード側の壁面に大柄のクロスを貼りました。時間帯や角度によって、壁のイメージが変わる事が竣工後わかりました。

  • 【廊下】圧迫感を感じさせる物入れの扉を、ミラータイプに変更しました。アクセントクロスが鏡に映りこむことで物入の存在感が無くなり、劇的に空間が生まれ変わりました。

  • 【トイレ】既存の御影石の床材を生かし、モノトーンでまとめたトイレ。ゴールドの糸が編み込まれたクロスが室内に上質感を与えます。

  • 【バスルーム】清潔感を感じる白を基調としたバスルーム。床とカウンターは他の部屋と合わせてブラック系にしました。

 法人様がお手持ちの賃貸物件を売却するためのリフォーム。

 築年数を重ねていたため、設備機器を取替え、さらに間取りは変更せずに新築のような魅力的な住まいに見せたいというご希望がありました。
 そこで、まず設備機器のうちキッチン、バスルーム、トイレは取替え、まだ使用できる洗面化粧台はクリーニングしました。
 また、このマンションは一室あたりが比較的広い部屋で構成されているため、メリハリが効いた空間になるように工夫しました。玄関や廊下、洋室には随所にアクセントとなる壁クロスを取り入れ、トイレは沈み込むような空間になるようにモノトーンでまとめました。特にリビングはテレビの背面になると思われる壁面に、シックで表情のあるタイルを貼り込み、大型のテレビが主張しすぎないようにしました。アクセントをふんだんに取り入れましたが、不思議と落ち着いた心地よい空間となっています。

形態
マンション
家族構成
想定4人
築年数
20年
工事費用
約630万円
工事期間
約24日
リフォーム面積
約129.4㎡
リフォーム部位
キッチン, リビングダイニング, 書斎/子供室/寝室, 洗面/浴室/トイレ, 玄関/廊下

間取り

担当者コメント

クロスなどの内装材の選定には施主様と何度も打合せをさせていただきました。特に大柄のクロスはどの程度空間に主張してくるのかを認識するのに熟慮を重ねました。今後は次の住まい手がこの家に様々な色を付けて欲しいと願っています。(担当:井上・小坂)