リフォーム・リノベーション事例

第15回リフォームコンクール尚明賞作品

第15回 住まいのリフォームコンクール尚明賞
 (公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター主催

  ~居心地の良い書斎のある家~

【リフォームの動機】

3人家族だが、ご主人は単身赴任、娘さんも留学のため、一人で暮らされている。職場にも近いため、来客も多い。接客もでき、仕事もでき、プライベートも確保できる使い勝手の良いプランにしたい。

【設計・施工の工夫点等】

・パブリックゾーンとプライベートゾーンに分け、緩衝空間に書斎を配して回遊できるプランとした。
・壁配置により視線をコントロールし、水まわり以外の扉は廊下~LDのみと最小限におさえた。また、その壁は空間の中で奥行が感じられるしかけにもなっている。
・応接間に障子を設けることで、広がりが生まれ、廊下にも光を届けている。
・天井が低く(220㎝程度)その圧迫感を払拭するために間仕切り壁の上部を抜き、視界を広げた。また、6本の柱がより高さを強調し、さらにナチュラル色とグリーン色と色を変えることによって、パブリックゾーンとプライベートゾーンを視覚的に区別している。
・ベッドコーナーの壁面収納には、タンスや洋服をすべて納め、すっきりさせている。

形態
マンション
家族構成
1人
築年数
20年
工事費用
約667万円
工事期間
約24日
リフォーム面積
約72㎡
リフォーム部位
リビングダイニング、書斎/子供室/寝室、玄関/廊下

間取り