トラブル対応編:ファッションドア
→「あおり止め」を使いましょう。
部屋のどこかの窓が開いているとき、玄関を開けると、一気に風が流動して、ファッションドアがバタンと閉まるという経験はないでしょうか。こうしたことを繰り返していると、ドアが変形してしまいます。ドアを開けておきたいときには、必ずあおり止めを使うようにしましょう。
あおり止めは、ファッションドアを開ききった位置にあります。
あおり止めは、ドアやドアノブが壁に当たらないようにするクッションの役目も果たしています。