マットレスのカビを除菌する方法は?カビの原因から予防法まで解説
マットレスのカビを除菌する方法は?消毒用エタノールを使った除菌方法をご紹介。
Question
ベッドのシーツを交換しようと思って、めくってみたらマットレスにカビが生えてたよ!どうしよう~
Answer
マットレスのカビは、消毒用エタノールをカビに吹きかけて、布やキッチンペーパーで拭き取れば簡単に除菌できるニャ!最後に、エタノールを吹きかけてカビを予防することも忘れないでニャー
■ご注意
この記事では、消毒用エタノールを使った掃除方法についてご紹介しています。塗装やツヤ出しの塗料が塗られているすのこベッドの場合、消毒用エタノールを使用すると、塗料類が溶け落ちてしまう恐れがあります。マットレス以外の部分に付着しないようにお気を付けください。
目次
マットレスにカビが発生する原因
マットレスにカビが生える主な原因には、寝汗による湿気、汚れ、体温などがあります。冬場は窓や壁の結露による水分なども原因の1つです。人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくといわれており、布団を長時間敷きっぱなしにすると湿気がこもって、カビが生えやすくなります。
また、マットレスに付着する人の皮脂や髪の毛、フケなどはカビの栄養源となるため、注意が必要です。体温によってマットレスが温まり、20度以上になると、湿度・栄養分・温度という3つの条件がそろって繁殖が進む可能性もありますので、布団をめくったり、換気をしたりして対策しましょう。
カビを放置すると、空気中にカビの胞子が舞い、アレルギー性鼻炎やシックハウス症候群、最悪の場合は肺炎を引き起こす恐れがあります。そのため、普段からカビ予防の対策を行い、カビを見つけたらすぐに除去することが重要です。
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詳しくはこちらマットレスに生えるカビの種類
マットレスに生えるカビの種類には、主に黒カビ、赤カビ、青カビの3種類が挙げられます。それぞれの種類について、詳しく解説していきます。
黒カビ
黒カビとは名前の通り、黒ずんだ斑点状のカビのことで、主に「クラドスポリウム」というカビ菌が引き起こすものです。マットレスだけでなく、キッチンや浴室、洗面台などの湿度が高い水まわりによく発生します。黒カビはほかのカビとは異なり根が深いため、除去することが難しい傾向があります。
赤カビ
赤カビは、正確にはカビではなく、「ロドトルラ」という酵母菌です。マットレスだけでなく、水まわりやエアコンのフィルターなどによく発生します。繁殖力が強いため、発見したらすぐに除去しましょう。
青カビ
灰緑色の青カビは「ペニシリウム」といい、主に野菜や穀類、加工食品などに発生するカビです。湿度が高くない乾燥した場所にも強いという特徴があります。
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マットレスのカビを除菌するには消毒用エタノール
■所要時間:1時間~
■難易度:★★★☆☆
■掃除頻度の目安:気になったとき
カビの除菌に効果的なのは、消毒用エタノールを使う方法です。消毒用エタノールを使用する際には、ゴム手袋のほか、カビを吸い込まないようにマスクも着用すると安心でしょう。
ここからは、カビの除菌方法や手順について説明していきます。
まず、消毒用エタノールを使用する前に窓を開けて換気をしましょう。その後、消毒用エタノールを染み込ませたキッチンペーパーで表面のカビを押さえるように拭き取ります。続いて、カビのある部分に消毒用エタノールをしっとりする程度にかけ、乾くまで30分程度おきます。絞ったタオルや雑巾など水気のあるもので拭き取ると、水分が残ってカビの原因を作ってしまうことがあるので注意しましょう。マットレスが完全に乾いたら、元に戻して布団を敷いたら完了です。
マットレスのカビを除菌する際の注意点
マットレスのカビを落とす際には、まず水洗いできるかどうかを確認します。そもそも水洗いできないマットレスには、すすぎが必要な洗剤を使用できません。特に、塩素系漂白剤は使用を控えましょう。塩素系漂白剤は非常に強い除菌効果がありますが、皮膚に触れると肌荒れの危険性があります。マットレス自体にも、脱色や内部の傷みといったダメージを与えることがあり、注意が必要です。
さらに、塩素系漂白剤と酸性の洗剤を組み合わせると、塩素ガスが発生し、目や鼻、喉に強い刺激を与える恐れもありますので、洗剤の使い方には十分に気を付けましょう。
マットレスのカビを予防する方法
マットレスにカビが生え、自分で除去するのが困難な場合は、専門の業者に依頼しましょう。ただし、業者に依頼するとコストがかかるため、普段からカビ予防の対策をすることが重要です。
マットレス周辺の通気性をよくする
マットレス周辺の通気性をよくすることで、カビを予防できます。たとえば、寝室をこまめに換気したり、起床後は毛布や掛け布団をめくったりすることで、湿気がこもるのを防げるでしょう。その際、換気扇や除湿器、布団乾燥機などを使用するのもおすすめです。また、布団やカバー類の素材を通気性のよいリネンやガーゼなどにすることも、カビの予防につながります。
掃除をする
皮脂やほこりなどの汚れは、カビが好む栄養分であるため、普段からよく掃除してカビの繁殖を抑えるのが重要です。ベッドだけでなく、部屋全体をこまめに掃除するとよいでしょう。
シーツを1週間に1回は洗濯する
マットレスだけでなくシーツも定期的に手入れすることで、カビの予防につながります。シーツには人の皮脂や髪の毛、汗など、カビが好む栄養分が付いていることもあります。1週間に1回を目安に洗濯することで、カビが生える原因を取り除けるでしょう。洗濯の際、シーツをはがした後のマットレスや布団などの寝具に直接アルコールをスプレーしておくことも、カビ予防に効果的です。
マットレスを床に直置きしない
マットレスを床に直接置くと、湿気が逃げにくくなり、カビが発生しやすくなる可能性があります。ベッドフレームやすのこなどの上に置くことで、風通しをよくして、事前にカビを予防しましょう。
ただし、すのこベッドやベッドフレームを置いてもカビが発生する場合もあるため、普段からカビが生えていないか確認し、定期的に布団やマットレスを干して湿気を逃がすことが重要です。
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詳しくはこちらすごい!マットレスのカビが除菌できたよ!今日からきれいなベッドで寝られるね!
大事なのは普段からこまめに換気や掃除をしてカビが生えにくい環境を作ることだニャー!カビが生える前に十分な対策をしようニャ!
