【事例で紹介】リビングをオシャレにするコツ5選!
リビングは家族が集まり、来客を迎える住まいの中心となる空間です。だからこそ、家具を買い替える際には「デザイン性」と「暮らしやすさ」との両立を意識することが大切です。
目次
SOS!だれか、この悩みを解決して!
20年くらい使っている家具を買い替えるタイミングで、できればモデルルームのような理想的なリビングにしてみたい…けれどセンスに自信がないので不安です。何から始めればいいですか?
住まいスターさん、教えてください!!
リビングに住む方のくつろぎを一番に考える
石瀧 寛子
リビングは家族で共有し、お客さまをお迎えする場にもなる“住まいのなかで最も広い空間”です。ついついセール品やショップの雰囲気で衝動買いをしてしまいがちですが、後悔しないよう「住まう方がくつろげる」ことを一番に考え、コーディネートしていくことが大切です。
それでも、「自分で決めるのはやっぱり不安だな、難しいな」と悩むのであれば、思い切って家具選びの専門家にお願いすることをおすすめします。「高い家具を買わされるのでは」「不要な家具をすすめられるのでは」と思わずに、気軽に相談してみましょう。予算と優先順位を踏まえながら、お客さまが望む“快適でおしゃれな空間”に合う家具を提案してくれますよ。
リビングをおしゃれにするコツ
リビングをおしゃれにするコツは、空間をうまく使うことです。なぜなら空間をスッキリさせることでリビング全体が広く見え、開放感が生まれるからです。
また、併せて重要なのが家具選びです。家具を選ぶ際のポイントとして、テーマを決めて統一感を出すことや、開放感を意識したレイアウトにすることなどが挙げられます。以下で、家具を選ぶ際のポイントを解説します。
テーマを決めて統一感を出す
テーマを決めて統一感を出すことで、空間全体がスッキリとまとまり、洗練された印象になります。たとえば、ぬくもりを意識する際は、暖色系の配色や木材の家具を取り入れると効果的です。一方、クールで無機質な印象にしたい場合、寒色系の配色やスチールの家具を取り入れると、統一感のあるおしゃれなリビングに仕上がります。
テーマが決まっておらず、家具の素材や配色がバラバラだと、リビング全体が雑多な印象になってしまいます。もともとの壁や床などは変えられないケースも多いため、変えられない箇所に合わせてテーマを決めるのもひとつの方法でしょう。
開放感を意識する
開放感のあるレイアウトを意識することも、リビングをおしゃれにするためのコツです。家具やものが多い部屋は閉塞感が生まれやすく、開放的でスッキリした印象を演出しにくくなります。また、リビングに対してサイズの大き過ぎる家具を選ぶと、圧迫感のある空間になってしまうでしょう。
生活動線を広く確保するとともに、背の低い家具を選んで空間にゆとりを持たせることで、壁や空間の余白が視界に入りやすくなり、部屋が広く感じられます。そのためリビング全体に開放感が生まれ、広々とした印象を演出できます。
生活感を隠す
せっかく統一感や開放感を意識していても、生活感が出てしまうとおしゃれなイメージにはなりにくいでしょう。たとえば、電化製品の配線、リモコンや充電器などが露出していると、どうしても生活感が出てしまいます。
配線やWi-Fiのルーターを隠しつつ、日用品も片付けられる収納を選ぶなど、生活感が出るものを見えなくすることがおしゃれなリビングにするコツです。
リビングをおしゃれにするための事例5選
リビングをおしゃれにするには、参考事例を見て自分のなかで好みのイメージを決めるところから始めるとよいでしょう。以下に、テーマの異なるコーディネートを挙げたので、自分の好みや家具の選び方の参考にしてみてください。
また、ご自身のリビングに合ったテーマや家具を選ぶことに自信がない方は、空間コーディネートを専門に扱う会社に相談するのも方法のひとつです。長谷工インテックなら、マンションインテリアに特化したアドバイスや暮らし方の提案を受けられます。
リビングのトータルコーディネートについてプロの意見を踏まえつつ検討したい方は、長谷工インテックにお問い合わせください。
自然光を最大限に活かして開放的な印象に
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配色 | ホワイト、グレージュ、ブラック |
| コーディネートのポイント | 明るい色味と低めの家具で開放感を演出 |
| 特徴 | 大きな窓から入る自然光を活かしたレイアウト |
| おすすめの人 | リビングを広く見せたい人 |
家具を明るい配色で統一することで、リビング全体をおしゃれで清潔感あふれる印象に仕上げた事例です。ロースタイルを意識して背の低い家具でまとめることで、大きな窓から差し込む自然光を遮らず、開放感のあるリビングを実現しています。
マンションのように窓の位置を変えることが難しいなかで、既に決まったリビングの特徴を最大限に活かしている参考事例といえます。
ぬくもりのある木製の家具で上質な空間に仕上げる
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配色 | ダークブラウン、ブラック |
| コーディネートのポイント | 木製家具の色味を統一し、落ち着いた雰囲気を演出 |
| 特徴 | 木製の縦格子が空間の統一感を引き立てている |
| おすすめの人 | 木のぬくもりと高級感を両立したい人 |
木製の家具で部屋を統一しつつ、深みのあるブラウンを基調にした配色にすることで、おしゃれで大人な印象に仕上げたリビングです。
同じ木製素材でも木目によってトーンは異なります。たとえば明るめの木目を選ぶと、ナチュラルでやわらかい印象の部屋になるでしょう。一方、暗めの木目を選ぶと、写真のようにぬくもりがありつつ大人らしい、落ち着いた印象のリビングを演出できます。
また、テレビ背面に木製の縦格子を採用することで、木の素材感をより際立たせている点も特徴です。家具と壁面の色味を合わせることで統一感が生まれ、シンプルなコーディネートでも高級感のあるリビングに仕上がっています。
配色を絞り込むことで高級感を演出
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 配色 | グレー、ダークブラウン、ブラック |
| コーディネートのポイント | 色数を3色程度に抑え、統一感と高級感を演出 |
| 特徴 | 木目と布を組み合わせた上質な空間 |
| おすすめの人 | 洗練された高級感のあるリビングにしたい人 |
グレー・ダークブラウン・ブラックを基調とした落ち着きのある配色で統一することで、洗練された高級感を演出するのもリビングをおしゃれに見せるコツです。
やわらかな印象を与える明度の高いグレーのソファを採用し、テレビボードや壁面収納には深みのあるウォールナット調の木目を取り入れることで、空間全体に上質なぬくもりをプラスしています。さらに、テレビや照明、小物にブラックを選んでアクセントとして加えることにより、空間を引き締めモダンな印象を与えています。
また、大きな窓から差し込む自然光と、余白を意識したレイアウトによって、家具の存在感を際立たせつつ、圧迫感のないレイアウトになっています。
壁面収納を活用して生活感を感じさせない空間に
壁面収納を取り入れることで、日用品や小物をすっきりと収納し、生活感を抑えたリビングに仕上げた事例です。テレビ周りの配線も目立ちにくくなり、よりスッキリとした印象を与えています。
また、オープン棚には観葉植物やインテリア小物を飾ることで、収納だけでなくディスプレイも楽しめるおしゃれな空間に仕上がっています。
見せる収納を取り入れてスッキリとした印象に
壁面に飾り棚を取り入れることで、お気に入りの雑貨や観葉植物が映えるリビングに仕上げた事例です。ディスプレイが空間のアクセントとなり、シンプルながらも表情のある空間を演出しています。
ディスプレイは飾るものを厳選し、余白を意識することがポイントです。メリハリが生まれ、スッキリとした印象のリビングに仕上がります。
おしゃれを意識するだけが家具選びじゃない?
リビングに限らず、家具選びでは、おしゃれを意識することだけではなく、長く利用できるか、自分の暮らしに合っているかという点も重要です。
家具の購入費用は、決して安くはありません。購入後、長く使用できるかどうかも選ぶ際のポイントになります。たとえば、自分の好みの手触りや質感など、目で見ただけでは分かりにくいポイントにもこだわりを持つことが大切です。
また、流行だけで選ぶのではなく、長く使い続けられるデザインかどうかも意識するとよいでしょう。自分の好みやライフスタイルに合った家具は日々の暮らしになじみやすく、長く快適に使い続けられます。家具の品質や作り手のこだわりなどにも目を向けながら選んでみましょう。
長谷工インテックなら、国内約70社を超える家具メーカーやショップと提携しており、希望のスタイルや予算に合わせて自分好みのインテリアを選べるのが魅力です。長く愛着を持てる家具でリビングをおしゃれにしたい方は、ぜひご相談ください。
よくある質問
リビングをおしゃれにしたいと考える方のなかには、スッキリ見せるコツやインテリアの3色ルールなどについて疑問をお持ちの方も多いようです。以下では、リビングづくりに関する質問に答えていきます。
リビングをスッキリさせるコツは?
リビングをスッキリさせるコツとして、テーブルや机や床にできるだけものを置かないことや、空間を広く確保できる家具を選ぶといった方法があります。テーブルや机、床の上にものが置いてあると、それだけで部屋が散らかっている印象になってしまいます。そのため、ものの定位置を決めたり、見える場所に置くものの数を減らしたりするなどの工夫が大切です。
空間を広く見せることで、リビングがスッキリした印象になります。間取りに合わない大きなサイズの家具や、詰め込み過ぎた家具の配置は圧迫感の原因になるため、部屋の広さに合ったサイズと必要最小限の個数の家具を配置するようにしましょう。
インテリアの3色ルールとは?
インテリアの3色ルールとは、「ベースカラー・メインカラー・アクセントカラー」の3色をバランスよく取り入れる考え方です。一般的には、ベースカラー(70%):メインカラー(25%):アクセントカラー(5%)とされており、ベースカラーは空間の土台(床・壁・天井)、メインカラーがインテリアの印象を決める色、アクセントカラーが空間を引き締める役割を果たします。
マンションの場合、ベースカラーを変更することは難しいことが多いため、ベースカラーに合わせつつインテリアを選び、アクセントとして自分の好みを反映させれば、おしゃれなリビングに仕上がるでしょう。
落ち着くリビングの作り方は?
リラックスできるリビングの作りには、家具の配置を工夫したり、色合いやインテリアのテーマを統一したりすることが大切です。
たとえば、生活動線に干渉する位置に家具を配置してしまうと、日常生活でストレスの原因になるかもしれません。デザインだけで家具を買うのではなく、生活することを考えて家具を購入し配置することで、開放感があり落ち着いた雰囲気のリビングになります。
また、自分が落ち着ける色合いやテーマで統一することもひとつの方法です。一見すると統一感がありおしゃれに見えるリビングでも、自分の好みに合っていなければストレスにつながることもあるでしょう。まずは自分が住むということを考え、好みの色合いやテーマで統一することが大切です。
家具選びが自分だけでは不安なら…長谷工インテックに相談してみる!
長谷工インテックでは、インテリアを熟知したインテリアコーディネーターが、プロの視点で家具選びをお手伝いします。
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専門的なノウハウの宝庫
空間を広く見せる手法を知り尽くしているので、モデルルームに近い仕上がりも目指せる。 -
先を見通した提案
10年後など、子どもが成長し、家族構成が変化したときのことも考えた家具選びをアドバイスしてくれる。 -
自身の好みを素早く把握
ヒアリングなどで住む方の好きな色や嗜好をつかんで、気に入る色味のアイテムや、ブランドなどを提案してくれる。 -
インテリアの取り扱い数が幅広い
人気メーカーを含め、多数のインテリアから希望に合ったものを提案してくれる。その分予算の融通も利きやすい。もちろんトレンドにも精通している。 -
購入する家具の優先順位をアドバイス
限られた予算のなかでの優先順位をアドバイスしてくれるので、「高い家具しか提案されない」「高いメーカーのものを一式買わされるのでは」という心配は無用。 -
専門的なアドバイスが無料
「プロに依頼=料金が高い」と思う方もいるかもしれませんが、長谷工インテックは無料で依頼内容に合った家具の提案や、予算に沿ったコーディネートの提案、アドバイスをします。
長谷工インテック 既製家具についてのご相談時の流れ
長谷工インテックに既製家具についての相談をする際は、電話やメールで悩んでいることや要望を伝えましょう。以下が具体的な相談時の流れです。
- メール・オンライン・(場合によっては)電話などでやりとりし、間取りの情報やご予算、嗜好などを確認
- ①を踏まえてご提案し、質問や修正などのやりとりを行なう
- お客さまご自身で紹介されたショップや店舗を巡り、家具の使用感を確認。気に入ればブランシエラ会員さま特典の特別優待価格でのお見積もりも可能
- 最終提案をご提出し、決定・購入・設置へ
メールやオンラインでの家具のご相談を承っております。また、ブランシエラクラブが運営する「住まいレージ」のスマイル(ポイント)を使って家具をご購入いただくことも可能です。(10,000スマイル以上でご利用いただけます)
なお、人気インテリアがそろったショールームもあり、人気の壁面収納、マスターウォールの「デニッシュソファ」も展示しています。完全予約制のため、気になる方は、お問い合わせフォームからぜひお申し込みください。
| 店舗名 | インテリアサロン クラヴィエプラス | ||
|---|---|---|---|
| 住所 | 東京都港区芝4-6-6 | ||
| アクセス |
都営三田線「芝公園駅」A1出口から徒歩7分 JR「田町駅」西口から徒歩10分 |
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石瀧 寛子
スッキリとして居心地のよいリビングはインテリア次第。心から満足できるリビングで快適に過ごしたいとお考えなら、少なくともソファは上質な家具を選ぶことをおすすめします。その理由は、家具というのは、購入した家の満足度を判断するとても大きな要素となるから。
もし「ちょっと自分だけでは難しそう」「自分では思い付かない提案がほしい」という場合は、相談無料の長谷工インテックをご利用ください。家具1点から相談を承ります。カッシーナ、アルフレックスなどのハイブランドはもとより、カリモク、NOYESなど人気のブランドまで幅広く取り扱っています。家族構成やどんなものがお好みかをヒアリングしながら、プロの目線からご提案いたします。ご予算やご要望に合わせて、たとえば「ソファはこだわりのハイブランド、ラグはテイストを合わせたリーズナブルなもの」といった、柔軟なご提案が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
住まいスター
石瀧 寛子
株式会社長谷工インテック
東京支社 インテリア営業部 家具販売課
長谷工グループ内で唯一、既製家具販売を取りまとめるインテリア営業家具販売課メンバー。
「お客さまに寄り添った住み心地のよいお部屋作り」のため、家具フェアの企画・運営・コーディネート業務を行なっています。プライベートでは高3、中1になる二児の母として、最近は主にグラウンドで息子の野球観戦をしています!
