長谷工グループは「都市と人間の最適な生活環境を創造し、社会に貢献する」を企業理念に、マンションの企画、設計、施工から販売、管理、修繕など、住まいに関わる事業を展開し、お客さまの人生をサポートする企業を目指しています。
当社は、1969年に兵庫県芦屋市で自社事業による第一号マンションを竣工して以来、主として首都圏および近畿圏を中心に分譲マンションを建設し、2016年6月末現在の累計戸数で58万戸を越えました。これは日本の分譲マンションストックの約1割にあたります。「住まい」という社会資本をつくり、そのストックを維持するという社会的役割を果たしていくことによって、社会に貢献できる企業でありたいと考えております。

地球環境にやさしい住まいづくり

当社は、地球環境にやさしい住まいづくりのために、設計・施工におけるさまざまな取り組みを進めてまいりました。マンションの設計段階から環境配慮設計の提案に取り組み、1990年の当社基本仕様との比較で8%以上のCO2削減の環境目標をたてて実践しているほか、環境に配慮した住宅設備機器や省エネルギー機器の採用も積極的に提案しています。さらに施工段階においては、CO2排出量の削減のための新たな工法を開発したり、グリーン調達を行ったりするなどして、環境負荷の低減に努めています。
研究・技術開発においても、引き続き長寿命化、省エネルギー、環境負荷低減などの技術の開発に努め、環境に配慮した住まいづくりを追求してまいります。お客さまの安全・安心で快適な生活のために当社ができることは何かを考え、より一層の信頼を得る企業となるために努めてまいります。

女性が働きやすい職場をめざして

2016年4月、女性の職場における活躍を推進する「女性活躍推進法(女性の職業生活における活躍の推進に関する法律)」が施行されました。当社では、日本建設業連合会が推進する「けんせつ小町工事チーム」の設置・登録に積極的に取り組んでいます。さらに、事業企画から、開発推進、設計、施工、販売、インテリア内装、管理に至るまで、マンションづくりにおけるあらゆる局面で女性の活躍を推進しています。特に、「ブランシエラ浦和駒場計画」においては女性社員によるプロジェクト・チームを組成し、女性による目線や感性が活かされた住まいづくりに取り組んでいます。
より良い住まいの提供を行うためにも、長谷工グループでは女性社員がその能力を存分に発揮できるような職場環境づくりを継続して進めてまいります。

今後とも、皆様のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2016年9月