2020年07月17日

 長谷工コーポレーションは、建築を志す若手の人材育成を目的に、学生を対象とした第14回『長谷工 住まいのデザインコンペティション』を実施します。
本デザインコンペティションは社会貢献活動の一環として2007年から継続して実施しており、毎回、社会課題や世相を反映したテーマを設定し、学生ならではの発想豊かなデザイン提案を全国より募集しています。
 今回のテーマは「集まって生きるかたち」です。新型コロナウイルス感染拡大の影響で'外に出歩くこと'や'集まること'に対する様々な規制が行われ、その中でデジタルツールによるコミュニケーションが急速に浸透し、仕事や教育等のオンライン化の可能性が広く共有されました。その一方で、人のいないまちには魅力がないことや、実空間に含まれる情報が多くの経験の共有に活きていたことに気づき、'集まること'の価値が再確認されました。こうした状況下において、集まって生きることの意味を冷静に問い、これからの価値観を見出すような集合住宅を提案していただきます。1次審査を通過した上位4案に対して公開の2次審査を行い最優秀賞を決定します。 

(1)第14回 「長谷工住まいのデザインコンペティション」概要
[課題]集まって生きるかたち
[応募資格]2020年12月31日時点で学生であること
※大学院、大学、短期大学、高等専門学校、高等学校、専修学校(各種学校)など
※複数人で応募する場合は全員上記に該当のこと
[賞金]最優秀賞1点100万円/優秀賞3点各50万円/佳作10点各10万円
[登録・作品提出締切]2020年12月18日(金)必着 ※送付のみ受付、バイク便不可
[登録方法]デザインコンペティションホームページから
[1次審査]2021年1月下旬
[公開2次審査・表彰式]2021年2月21日(日)
[最終結果発表]『新建築』2021年4月号および当コンペティションホームページにて
[主催]㈱長谷工コーポレーション
[後援]㈱新建築社
[審査委員]
《審査委員長》
隈研吾 (東京大学特別教授 名誉教授)
《審査委員》
乾久美子(乾久美子建築設計事務所代表・横浜国立大学大学院 Y-GSA教授)
藤本壮介(藤本壮介建築設計事務所代表)
池上一夫(長谷工コーポレーション代表取締役社長)
《ゲスト審査委員》
山極壽一(京都大学総長)
ホームページ:https://www.japan-architect.co.jp/haseko/2020/

(2)第13回 「長谷工住まいのデザインコンペティション」結果
  課  題:「多世代、多国籍で生まれ変わる集合住宅」  登録総数:743件 応募総数:258点

 【最優秀賞】(1点)
  「世界家産-学びの集合体」上野優佳 安濬奭 大森佑将(法政大学大学院)
【優秀賞】(3点)
  「部屋も歩けば人にあう」森祐樹(慶應義塾大学)岩田あま美(慶應義塾大学大学院)
  「YO JOH AN−余剰庵−異文化を招く客間の再設計」山口大輝(九州大学大学院)
  「還る/返る暮らしと新しい毎日−土が生み出す他者との出会い」栢木俊樹 福西直貴 川島康弘(大阪工業大学大学院) 
【佳作】(10点)


 

[最優秀賞「世界家産-学びの集合体」]
[第13回 表彰式の様子(2019年12月21日・於 東京国際フォーラム)]


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