2020年11月09日

 長谷工グループは、2020年11月7日、東京都環境局主催の「東京グリーンシップ・アクション」(※1)に参加し、八王子滝山里山保全活動を行いました。
 八王子滝山里山保全地域は、東京に残る貴重な自然地として丘陵の生物多様性を保全し、里山としての原風景を回復させることを目的に、2013年に保全地域として東京都に指定されました。当社グループは2013年より毎年、同地域の保全活動に参加し、今年で8回目の実施となります。
 今回は受付時の検温や消毒液設置など、新型コロナウイルス感染症の予防対策を施した上で、参加人数を絞り、作業時間を短縮して実施しました。(前回2019年5月実施時は9:00~15:00までの開催で、55名が参加)
 参加者は公益財団法人東京都環境公社とNPO法人自然環境アカデミーの協力のもと、里山の自然や生物多様性の保全について学んだ後、竹の伐採や下草刈り、枯損木伐採処理などの活動を行いました。
 長谷工グループでは、2012年3月に策定した「長谷工グループ生物多様性行動指針」に従い、環境を守る社会貢献活動を推進しています。今後もこうした活動に継続的に取り組み、自然環境の保全に貢献するとともに社員の環境意識の向上を図り、"大切にしたい風景"(※2)の実現に努めてまいります。

(※1)「東京グリーンシップ・アクション」は、東京都に残された山地の森林や丘陵部の里山、市街地近郊の雑木林など、貴重な自然環境の保全を目的として2003年にスタート。東京都が中心となり、都内各地域で活動しているNPO法人、環境保全団体、企業や都民が連携して取り組んでいます。
(※2)2018年3月に制定した「CSRビジョン」及び「CSR方針」の元、長谷工グループのCSRが目指す姿として明文化した4つの取り組みテーマ(住んでいたい空間・働いていたい場所・大切にしたい風景・信頼される組織風土)の一つ。住まいづくりにおけるプロセスでの環境配慮を推進するとともに、生物多様性に配慮した活動を行うことにより、より快適で持続可能な地球環境を目指す。

[実施概要]
日 時:2020年11月7日(土)9:00~14:00 
場 所:八王子滝山里山保全地域 (東京都八王子市、保全指定面積38,755㎡)
内 容:八王子滝山里山保全地域の解説、自然観察、保全活動(竹の伐採、下草刈り、枯損木伐採処理)、樹名札作り
参加者:グループ社員 18名  ※例年は社員の家族も対象。今回は社員のみ

◆参加者コメント◆
・コロナ禍で自然と触れ合う機会が減っていた。久しぶりの環境保全活動を通じ、心身ともにリフレッシュできた。
・例年は5月に行われていたが、今回より秋の開催となり、初夏とは違う里山の様子を初めて観察することができた。
[左:枯損木処理・右:樹名札作り]
[左:下草刈り・右:竹の伐採]
[集合写真]
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