2025年10月06日
長谷工グループ(代表会社:㈱長谷工コーポレーション、本社:東京都港区、代表取締役社長:熊野 聡)は、10月4日(土)、和歌山県田辺市の「長谷工の森林(もり)」にて第6回森林保全活動を実施しました。本年度は主に、ウバメガシ300本、アラカシ200本、クヌギ200本などの苗木を合計700本植える活動や、歩道整備を行いました。「長谷工の森林(もり)」プロジェクトは2017年2月に迎えた創業80周年記念事業の一環として、2017年4月から長野県茅野市、2018年5月から和歌山県田辺市にてそれぞれスタートさせ"社会貢献""未来志向""地域との連携"をテーマに、サステナビリティ活動の一つとして行っています。
長谷工グループは、「長谷工グループ生物多様性行動指針」に基づき、環境を守る社会貢献活動の一環として様々な生物多様性保全活動を推進しています。今後も、より快適で持続可能な地球環境を目指し、生物多様性に配慮した企業活動や、社員の環境意識の向上を図ってまいります。
■「長谷工の森林」第6回森林保全活動の概要
日 時:2025年10月4日(土)11:00~14:30
場 所:長谷工の森林(和歌山県田辺市中辺路町真砂字川向 地内)
内 容:植樹活動・歩道整備
参加者:社長をはじめグループ社員とその家族65名 参加(65名、うち子供4名)
■生物多様性保全活動 「長谷工の森林」プロジェクトについて
https://www.haseko.co.jp/hc/csr/environment/prevention.html#anc_6



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