住んでいたい空間
コミュニティ

マンション居住者やサービスの利用者同士だけでなく、地域住民の皆様も含めた豊かなコミュニティづくりを後押しし、地域全体の価値向上に貢献していきます。

「マンション打ち水大作戦2019」の開催

打ち水は涼を得たり、土ぼこりが舞い上がるのを防ぐために昔から行われてきた日本人の知恵の一つ。打ち水をすることで、気化熱を利用して温度を下げるという効果もあります。
長谷工管理ホールディングスでは、管理を受託しているマンションでのコミュニティづくりの一環として、また住まいの夏に涼を添える取り組みとして、世代を超えて参加できる「打ち水大作戦」を2008 年から継続しています。
2019年度は、7月23日から8月31日まで第12回「マンション打ち水大作戦2019」を実施し、長谷工コミュニティ、長谷工スマイルコミュニティ、長谷工コミュニティ九州、総合ハウジングサービスの管理マンション1,044組合・87,848世帯の方にご参加いただきました。
12年間の累計で、686,114世帯にご参加いただいており、毎年の恒例行事として、定着したマンション管理組合も増えてきています。

まちのね浜甲子園(エリアマネジメント組織)の取り組み

(一社)まちのね浜甲子園は、浜甲子園団地の建て替えに合わせ、長谷工コーポレーション他民間事業者がUR・新旧住民と連携しながら暮らしやすい街を目指して活動している組織です。コミュニティスペースやカフェの運営を通じ、高齢化や住民同士のつながり等の地域課題を主体的に解決できるような地域づくりに取り組んでいます。

まちのね浜甲子園
まちのね浜甲子園

2019年都市住宅学会賞・業績賞選考において「都市住宅学会長賞」受賞

長谷工コーポレーションが参画するエリアマネジメント組織「(一社)まちのね浜甲子園」が2019年都市住宅学会賞業績賞選考において『都市住宅学会長賞』を受賞しました。

住まいの社会課題を明確化し改善に貢献する
「ハウジングアンドコミュニティ財団」

1992年7月に長谷工コーポレーションが設立した(一財)ハウジングアンドコミュニティ財団(理事長:大栗育夫[長谷工コーポレーション相談役])は、豊かな住環境の創造に貢献することを目的とした一般財団法人です。世代を超えた良質な住環境をつくり、活力ある地域社会を構築するためには、市民の自発的な地域づくり、住まいづくりが不可欠と考え、このような活動を支援することを社会的使命としています。

助成事業
住まいづくり・まちづくり・地域づくり分野のNPOや市民活動を支援するため、公募により活動資金の援助を行っています。これまでの助成対象団体数は1993年の開始から延べ399団体にのぼり、その選定は若手研究者及びNPOの活動家などのメンバーで構成される「住まいとコミュニティづくり活動助成選考委員会」により厳正な選考で決定されます。2019年度は154件の応募に対して21件が助成対象として選ばれました。

ネットワーク事業
「住まいとコミュニティづくりNPO交流会」などを通して、住まいとコミュニティづくり活動推進のためのネットワークづくりを行っています。前年度の助成対象団体が一堂に会し、各々の活動成果の発表を行うとともに、参加者同士の交流・懇親を通じて、活動の知恵や経験を交換し合う機会として、2019年度は年3回開催しました。

調査研究
NPO・市民活動、協働・連携・交流、地域コミュニティ・生活環境、住宅市街地整備などをテーマとする調査を行い、助成事業などの成果も活用しながら、新たな住まいとコミュニティづくり活動の現状とあり方を研究しています。また2019年7月からは、東京都立大学・長谷工総合研究所と共同で「高経年マンションの地域・年代別実態と再生の方向性に関する調査」を進めており、高経年マンションの課題や再生の方向性を検討しています。

挨拶をする大栗理事長
助成対象団体の活動報告を掲載した報告書を年1回発行

ハウジングアンドコミュニティ財団 WEBサイト