社外取締役メッセージ

一村 一彦

社外取締役
一村 一彦

「進化」することが求められています。それは企業にとって変化の激しい時代、進化なくして成長の持続は難しいからです。
では日々の業務の中で自身を進化させるにはどうすれば良いか。それは各自取り組んでいる対象にトコトン向き合い、考え抜くことではないでしょうか。「思いを、はせる。」時、人は頭の中で脳細胞をフル回転させ、思いの対象に対し最良、最適の解を得ようとします。その積み重ねが進化につながるものと思います。
社外取締役として「企業を進化させることが経営の根幹」を念頭に、さらなる企業価値の向上に貢献していく所存です。

長崎 真美

社外取締役
長崎 真美

中期経営計画「HASEKO Evolution Plan」2年目の2026年度は、変革の成果を具体的に示す段階に入ります。建設業界は人手不足やコスト上昇など厳しい環境が続きますが、当社が持つ技術力・開発力・営業力を発揮し、建設・不動産・管理運営の3事業を最適に組み合わせて事業価値を高めていくことが重要です。マンション建設を基盤としつつ、賃貸開発やストック関連、海外事業など成長領域の見極めも求められます。
私は社外取締役として独立した視点から経営を監督し、リスクと成長機会の両面を丁寧に検討しながら、経営陣の挑戦を支える役割を果たしたいと考えています。

小椋 敏勝

社外取締役
小椋 敏勝

国内外の政治経済状況は不透明度を増すばかりです。このような時こそ、独自のビジネスモデルを持っているという強みと、かつて経営破綻の寸前まで陥ったことがあるという経験を活かしつつ、「HASEKO Evolution Plan」の達成に向けて、建設関連事業をベースに不動産・管理運営・海外の3事業を大きく飛躍させる必要がありますが、そのためには常に冷静沈着に方向性を見極めなければなりません。
もちろん、コンプライアンスの徹底遵守はすべての前提です。このような観点から、執行状況のチェックはもとより、経営全般にわたる助言・提言を行っていきます。

藤井 健

社外取締役
藤井 健

いつの時代もビジネス環境は変化の連続です。しかし、今日ほど激しい変化の時代は希でしょう。国際紛争によるエネルギーの寸断。変動する金融。激化する地球温暖化。AIの劇的進歩。そして、日本では人口減少が加速しています。
このような中でも人々が安全安心で快適な暮らしを継続できるよう、長谷工は、自身の持続可能性をより高め、価値創造を実現していかなければなりません。そのためには、様々なリスクを想定し、中長期的視点に立った経営戦略が必要です。少しでもそのお役に立てるよう、積極的に取り組んでまいります。

北森 信明

社外取締役
北森 信明

当社はビジネスモデル変革の真っ最中にあります。さらに、インフレや円安の進行、人口減少、ハードからソフトへの価値のシフトなど、事業環境の不確実性が高い状況です。このような状況では、前例にとらわれることなく事実を見極め、議論を尽くして徹底的に考え、結論を導き出す必要があります。これが全社で習い性となることで、社員一人ひとりの能力が向上し、組織が強靭になると思います。
“健全に背伸びし、徹底的に考え抜く”ことを念頭におき、「HASEKO Evolution Plan」の達成に向けて提言・応援をしていきたいと思います。

  • 本メッセージは、2026年8月発行の統合報告書 社外取締役メッセージより転載しています。

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